こんばんは🌆
今日はキース・ヘリング展へ行ってきました
生、性、政治、社会など多方面に関心を寄せて、制作活動していたのだなぁ。
やはり好奇心は表現者になくてはならないものだなーとか、表現者だからこそ、伝えなければならないことを形にしていくことができたのだなぁとか、いろいろ感じることがありましたね。
また、サブウェイ・ドローイングの発想は凄いですよね!
多くの人の目につく地下鉄の広告の空きスペースに描いたそうです。
目の付け所が違いますね
そこで、目に止まって広がっていったのですから、ある種マーケティングができていた、ってことですね。
ポップショップでは、一部の蒐集家だけでなく、多くの人に作品を手に取ってもらいたいことから出店したとのこと。
なんか、身近に感じられますね
でも残念なことに、31歳で亡くなってるんですよね
才能ある人が若くして亡くなるのは、儚いですね。
とても良かったです^_^
そんでもって、同じ兵庫県立美術館で開催していた白髪一男の作品もみて、エネルギーを貰いました
充実した一日でした
☺️☺️☺️