今日は東京で開催中のムンク展とルーベンス展に行ってきました!

まずはムンク展。


朝9時10分くらいに着いたんだけれども、既に列をなしていました。

30分からのところ10分早まって9時20分開門。

ドヤドヤと流れ込んで、いっぱいだったのですが、一応前に陣取りながら観ることができました。

油絵以外にもリトグラフや木版画などもあり、展示数も多く、見応えありました!

生命のダンスを楽しみにしていたのですが、やはり迫力があり色彩も良く素晴らしかったです。

他にも太陽という作品が、とても良かったです。

日の光が淡い色合いで、キラキラしている感じが生を感じさせました。

どれも情熱や生命を感じさせる作品で、心が弾みました。

ポストカードとWクリアファイル、マグネットを買いました。



そして、続いてはルーベンス展。


これも東京でしか開催していなかったみたいだったので、同じ上野だし行ってみました!

肉体が肉にくしくって、女性は肉付きが良く、男性は筋肉や筋の浮き上がりがリアルで、ムンクとは対照的でした。

宗教や神話を題材としたものが多く、バロック時代の代表的な画家です。

とても迫力があり、色彩豊かで、壮麗な感じでした。

こちらもとても、感動しました。

ポストカードと栞、本を買いました。



これで、上京の目的の半分がなされたわけで、、


この後、二つ目の目的である日暮里散策をしました。

といっても、ほぼ行く店は決まっていたので、直行でしたが。。

まずパキラ。

ここはリバティの生地が豊富に揃っているお店で、ソレイアードも取り揃えている、お洒落なおみせです。

普通に買うと高いので、ハギレで買いました。


写真上がソレイアード。

ちょっと大きめの生地も買いました。

そして下がリバティ。

リバティはほんと高いので、ハギレも小さいです。

ポイントとして使おうかと思います。


パキラの次は、トマト。

ここは超有名ですよね!

とにかく安い。

でも、大きなものは作らないので、インド綿で1mのものを2つ、パッチワーク用のハギレを数点、ソレイアードのちょっと大きめの生地1点買いました。


パッチワークのハギレをやめてもう1点インド綿でも良かったかもと後悔。。

でも、とても良い買い物ができました。

これで、明日最終日に友達とランチして、東京滞在は終わりです。

明日も楽しむぞーー‼️

でひでは。