ちっちゃい忍者に救われた日 | ゆらゆら日和

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揺れながらも私らしく。
40代の日々。


おはようございます、アキモクです。



仕事で行き詰まっていた、ある日の午後。

何を考えてもアイデアが浮かばなくて、ちょっと気持ちが下がり気味でした。


ふと、窓の外に目をやると——


ちいさな男の子がひとり、腰をぐっとかがめて、

胸の前で両手を組み、人差し指を立てる「忍者のポーズ」で、

ゆっくり、ゆっくり、歩いていました。



あれ?…忍者の真似?笑


たぶん3歳くらい。

真剣な顔で、一歩一歩、まるで忍び足。

もう全身が「忍者」になりきっていて、思わず吹き出しそうになりました。


少し離れたところに、お母さんらしき人がついて歩いていて、

「ちゃんと見てもらってる」安心感が、見ているこちらにも伝わってくるようでした。


なんてことない一場面だけど、

その姿にふっと心が和らいで、

ちょっとだけ止まっていた手を、また動かしてみようかな、という気持ちに。


 


何かすごいことを言われたわけでもないし、

励まされたわけでもない。


でも、

ちっちゃい忍者の全力の「なりきり」を見て、

どこかで「よし、私もやってみるか」と思えたのです。


たぶん、それくらいの気持ちでいいのかも。

そんなふうに思えた出来事でした。


 


読んでくださって、ありがとうございました。

見つけていただいて、うれしいです。



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