贈る前の、静かなたのしみ | ゆらゆら日和

ゆらゆら日和

揺れながらも私らしく。
40代の日々。


おはようございます、アキモクです。



お中元のカタログが届くと、

「あぁ、そんな季節なんだな」としみじみ思います。


ひとつずつページをめくりながら、

今年は何にしようかな…と、贈る相手の顔を思い浮かべる時間が、わたしはけっこう好きです。


喜んでもらえるかな。

家族が多いから、みんなで分けて楽しめるものがいいかも。

あまり甘くないほうがいいかな…。


そんなふうに、あれこれ考えながら、候補をいくつか選んで、

一件ずつ「これと、これと、これかな」とピックアップしていきます。

一気には決まらないので、結局何日もかけて少しずつ絞っていくんですけど、

この時間がわたしにとっては、ちょっとしたたのしみだったりします。


日頃からさりげなく気にかけてくれていたり、

ふとした場面で助けてくれていたり——

そんな人たちへ「いつもありがとう」の気持ちを、

ほんの少しかたちにできる機会だと思うと、うれしくなります。


お中元やお歳暮の文化って、いろんな意見があると思います。

「もうやめよう」っていう動きもあるし、確かにそうだなと思う部分もあります。


でもわたしは、かたちよりも、その裏側にある

「誰かを思う時間」そのものが、好きなんだと思います。


贈りものって、受け取るのもうれしいけれど、

選んでいるときの気持ちのあたたかさが、きっとどこかに届く気がするから。


今日も読んでくださって、ありがとうございました。



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