ハルの言葉の発達はとてもゆっくりで、1歳代は、喃語や大人の言葉を真似して発音することはあっても、自発的に言葉を話すことはほぼありませんでした。
初めて言葉らしい言葉をしゃべったのは、2歳になった頃。
その言葉は、ママでもパパでもなく「あっち」(笑)
「あっち!」と言いながら、手差しや指差しをし、行きたいところを指示。
「ママ」じゃないの〜⁉️と思いつつも、要求を言葉で伝えられるようになったことは、とても嬉しかったです。
その後、
バナ(バナナ)
カボ(カボチャ)
アンパン(アンパンマン)
など、自分の好きなものはいくつか言えるようになりましたが、なかなか言葉の数は増えず。
半年くらい、伸び悩んでいましたが、2歳10ヶ月頃から、急に言葉が増えだしたのです‼️
現在、3歳4ヶ月のハル。
話せる単語は150個くらいになりました。
二語文なんてまだまだ先だけど、良いんです
嬉しいんです
まぁ、
パータン(ピーマン)
かんちん(新幹線)
がばん(みかん)
など、発音がはっきりしないものも多いです。
更に、
カプ(トウモロコシ)
ハッピー(おせんべい)
カッパ(いただきます、ごちそうさま)
はんぐんぐん(ごはん)
など、なぜ??という感じの、完全なるハル語もあります
その割には、
アスパラ
もやし
レンコン
ハクサイ
など、苦手で食べないくせに、やけにはっきりと発音する言葉もあったりして、毎日笑わせてくれます
その時々のブームもあり、ちょっと前は色。
赤、青、黄色、黒、白、ピンク、オレンジは、はっきりと言えるようになったのに、なぜか緑は「ゴニョゴニョ」(笑)
今のブームは数字。
数、というものの概念はおそらくないですが、それでも1から10までは言えるようになりました。
そんな中、なかなか言ってくれなかったのが「パパ」と「ママ」。
いっっくら促してもダメだったのに、一ヶ月ほど前、ダメ元でパパの写真を見せながら、
「これ、誰?」
と聞くと、なんと、あっさり
「パパ」
なに⁉️
びっくりして、思わず自分を指しながら、
「これ、誰?」
と聞くと、またまたあっさり
「ママ」
キャーーーーッ




もうね、この時の嬉しさったら、なかったです
嬉しくて嬉しくて、それから毎日繰り返し
「これ、誰?」
と聞いては、
「ママ」
と言わせて喜ぶ私(笑)

でも。
「ママ〜」と、呼びかけてくれるわけではありません。
ハルにとっては、物の名前と同じです。
「クルマ」や「リンゴ」と同じ。
少し寂しい気もするけど、でも、良い‼️
だって、ハルが結節性硬化症だとわかった時、私は、ハルに「ママ」と呼ばれる日は来ないかもしれない、と思いました。
だから、本当に嬉しい
もしも。
いつか、ハルに「ママ〜」と甘えられたりでもしたら、嬉しくてきっとまた泣いてしまう。
