ハルが倒れた翌日、小児科で診察してくれたのは、優しそうな女医さんでした。
熱があれば、「熱性けいれん」ということもあるけど、熱がないのに倒れるのはやはり怖い、とのことで、脳波と脳のMRIをとることになりました。
私は不安を口に出します。
ハルの白斑のこと。
先生は少し驚いたように、ハルの白斑を診て、
「脳波の検査を急ぎましょう」と仰いました。
通常、脳波の検査は予約がとれるのが一ヶ月後くらいになるそうなのですが、先生はかなり強引に、翌日の予約をとってくれました。
脳波とMRIの検査。
当然、じっとしていられないので、両方寝かせてやらねばならない。。
しかし、ハルはとにかく寝ない子
睡眠剤を飲んでもなかなか寝ず、検査延期になりそうでしたが、なんとか両方、無事、終了〜
検査の結果を聞きに行くまでの間、私は不安で不安で仕方ありませんでした。
結節性硬化症
その可能性を、私だけが疑っていました。
主人や母に話しても、
「元気なんだし、そんなわけない」
「たまたま、一回倒れちゃっただけだよ」
「心配しすぎだ」
との返答。
でも。
私はやはり不安な気持ちのまま、その日を迎えるのです。。