ラブスレⅡのレポートという名の覚書。
あの感動を(笑)、楽しさを、幸せを…忘れたくないので書きとめておきます。
☆☆☆
開演5分前、支配人Zsのアナウンス。
年に一度のサンクスジーズディでどうしても起きられないので、自分の代わりを呼び寄せたという内容。
そして、言うだけ言って再び寝てしまう、おジーズさん。
LIVEの始まりは支配人の影が登場。
支配人の動きをしながら、声だけZsで、いつものセリフ「…そこに佇むはClub Slazy!」と呼び込むと、New JackとLazy(Bloom CoolBeans Deep End)登場。
1.Terme of slazy
Lazy4人揃ってのこの曲はSlazy1ぶり…になるのかな?
大好きなLazy達が揃ったので私はホント嬉しかったです!!
笑顔がキラキラで、歓声が凄くて、
これから夢の時間が始まるんだ~!ってワクワクが止まらなくて心臓が破裂しそうでした(笑)
そして、曲が終るや否やいきなりケンカを始めるBloomとCB。
定番のわちゃわちゃですねw
そんな犬猿の仲の2人を皆が引っ張って袖へ。
Endだけ残り…
2.Circus
Slazy3の時は戸惑いながら歌ってたこの曲。
今回は完璧なEndです♪
難しい曲を歌いこなすし、ソロのダンスパートがお洒落でセクシーでした♡
Endの成長を感じられた気がしました。
曲が終わると、下手の花道(?)からDeepの「抱いて~~!!」の声が…(笑)
1の時の「ブルゥゥ~~ム!抱いて~~!」を思い出す光景にニヤリ♡
でも歌ってるのEndですけどね、Deepさんw
いつも通り、酒瓶持って酔っぱらってるDeep。
そんなDeepは、舞台に引っ張って行こうとするNewJackに「誰?」って言ったり(いつもはEndだから?)、舞台上のEndに抱きついたり(それもめっちゃ顔近いw)、ジャケットを着せようとするのを「着るのぉ~?」って嫌がったり。
もう、行動が一々可愛くて楽しいですDeep♪
3.The Runaway Pierrot
この曲は、ノリが良くてダンスもコミカルですごく楽しい曲。
Deepのイメージに合ってて、歌詞もすごく可愛いし♪
3の時はシリアスなアレンジもありましたけど、今回はホント楽しそうで、皆が笑顔になる素敵な歌ですね!
「今ならまだ間に合うから~」の所で、他のLazy達が出てきて一緒に歌ってて、何だかんだ言いながら仲良しの彼らにキュンとしました♡
4.CLAZY GIRL
そしてお待ちかね、3rd Starの登場だー!!!(笑)
箱の後ろからヒョコって出てくるのが可愛いかったw
「オレの可愛いリトルキャットちゃん達~!」って言われるともう、「きゃ~~♡♡」ってなるしかないっしょ??
今私が一番好きなのCB様なので、ここ一番の歓声を贈りましたぜw
「オレ様がクール?」「ビーーーンズ!」のやり取り、会場が壊れそうな位な声援で、何かもう私もすげー嬉しかった!(笑)
やっぱCB様は最高や♡
脇でDeepとEndが一緒に踊ってたのも嬉しかったなー♪
で、箱の上で歌い終わった後、急に「はいっ!」って可愛く手を上げるCB様。
「え、何ですか?」ってなるDeepとEndと客席。
「オレ様は今から逃げる!!」って何故かランウェイを走って客席の方へ来るCB。
いや、そっちは逆に逃げられないよね?と思いつつ。
「ショーはもう終わりだ!」っていうCBに、「え~~!!」ってなる客席。
ま、理由は想像つくでしょう?
次に大嫌いなBloomが登場するので、ショーを止めようと言いたかったらしいですw
「そもそも、お目々くりくりは2人もいらなぁーいっ!!」とか、言いたい放題です。
確かに2人ともくりくりで可愛いけどw
「でも、Bloomさんを見に来たお客さんだっていますよねぇ?」
って客席を見回すEnd。
手を上げる人多数♪
「Bloomさんはこの店のトップなんですから、人気者なんです」
っていうEndに、
「お前ら辞書をひけ~!そして、人気者っていう単語を見てみろ~!Cool Beansって書いてある筈だ!!」
無茶苦茶ですw
理解してもらえない事に焦れたCBさん、終いにはバンドの人に詰め寄って、Endを指差し、
「ね~ね~、あいつの事今度からEから始まるエセ突っ込みって呼ぼう~?」と言い、それでもダメージ受けてないと知ると今度はDeepを指差し、「ね~ね~、あいつの事Dから始まるどん底兄弟って呼ぼう~?」とw
どん底兄弟ってナニwww
するとバンドの人も鬱陶しくなったのか、Bloomの曲を奏で始めます。
それを聞いてCBは一旦舞台からはけますが、
再び花道に現れ、またウダウダ言ってますw
「でもCoolBeansさんだって本当は戻って来て欲しかったんでしょ?」
とEnd。
3のラストでCBがやってた帽子を掲げるポーズをとり、
『BはBest、そうさ最上級…』と当時のCBを真似て歌い出します。
『君だけに贈るOnly you…』
一節ごとに歌うEndにダメージを与えられるCB(笑)
最終的にCB自ら「ぶるぅぅ~~~む!」って叫んで暗転w
5.あなたは知らない
えっと、始まる前に客席ざわつくの止めてあげてくれませんかね(笑)
今回は全然大丈夫だったから!
さすがトップスター(代理だけど)だったから!!
カッコイイです!てか美しいです♡
Bloomももちろん大好きですし、3で居なかったのが本当に残念だったので、帰って来てくれて本当に良かった。。
ラブスレ1の時より歌も上手くなってたし、この曲ではあまりダンスはありませんが、Terme of slazyでの指使いと腰つき、とてもセクシーですw
歌い終わった後の「オレだけの所へおいで…」は、客席からの黄色い歓声とうっとりしたため息がwww
暗転
舞台上手下手からBloomとDeep登場。
Deepが「ぶるぅ~~む!!」って言いながら、お互い中央で抱き合おうとするも、
途中で止まり、
B「ん?なんか違うな?」
D「違うよね?」
で、お互い離れ、左右の箱に座るw
そこで抱き合うのは2人的に違うらしいです(笑)
ここから日替わりゆるトークです。
セリフうろ覚えなんで雰囲気だけお楽しみください。
B「ね、最近どう?」
D「どうって言われてもねー、特にないよねw」
B「あ、ここからは大したことしないんで、トイレ休憩でもしてください」
D「そうだね」
B「しかし皆元気だね~。元気ですか~??」
客席「元気ー!!!」
【1回目】カップ焼きそば編
B「お、おう、、覇気ありまくりだね」
D「俺らは覇気無いからね~」
B「そういえばさー、昨日焼きそば作ったんだよね、カップの」
D「唐突だねー」
B「蓋開けるじゃん?カヤクとかスープとか出すじゃん?で、カヤク入れて、お湯入れて、3~5分待つじゃん?で、お湯捨てようとしたらさ、どうなったと思う?」
D「え、まさか?」
B「お湯だけじゃなくて麺ごとシンクに落ちたよね」
D「で、どうしたの?」
B「カヤクのキャベツ?レタス??キャベツか!がちょこっと残ってたからさ、ソースあんじゃん?あれ付けてちょっと食べたよね」
D「それ切ないね~~」
B「ちょっと覇気がね、足りなかった」
D「ああ、お湯捨てる所にね。足りなかったね覇気」
【2回目】歯磨き粉編
B「そういえば、Deepって毎日歯磨きする?」
D「え、するよ?」
B「何回?」
D「三回」
B「オレは二回、朝と晩と。」
D「う、うん。それで?」
B「歯磨き粉あんじゃん?」
D「あるね」
B「もう残りがあんま無くてさー、こう、下からくるくるっとしてたワケ」
D「あ~、良くやるやつだ、少なくなったらね」
B「そしたらまだちょっと残っててさ、よっしゃー!と思って、歯ブラシの上に出そうとしたら」
D「うん?」
B「勢い余って落ちたよね、ぴゅーって洗面台に」
D「あ~~、クリアクリーン?」
B「ううん、アクアフレッシュ、三色のやつね」
D「で、どうしたの?」
B「こう上澄みを取ってさ、使ったよ」
D「え、じゃあ色が崩れるじゃん」
B「そうだよ。油断しちゃったからね…」
D「油断大敵だね」
【3回目】コーンスープ缶編
B「ほら、冬になると必ず飲みたくなるやつあるじゃん」
D「何の話?」
B「コーンスープだよ。缶のね」
D「あ、コーンスープね、飲みたくなるね」
B「あれさぁ~!大きな問題が一つあるじゃん!」
D「何が?」
B「コーンの粒がさ、最後絶対残るじゃん?」
D「あ~、確かにイラっとするよね」
B「オレはそれを解決する方法をついに編み出した!!」
D「えっ、すごいな!どうすんの?」
B「飲むときにさ、こう缶を廻すんだよ。そしたら中のコーンも一緒に、
くるくる~ってなるじゃん?」実演あり。
D「それ可愛いな~、も一回やってw」
B「こう、くるくる~っとしてね、一気に飲む!」
D「なるほどね~!でも、僕もOddsさんに聞いたんだけどさ~」
B「Oddsさん?いつ?」←2にはDeep出てなかったので会っていない筈。
D「あ、えーと、NewJackの時だよ」
(客席から「え~~?」の声)←DeepはNewJack時代を過ごしていないので。
B「まいいや、で、何て言ってたの?」
D「缶のね、上の方を潰しとくと丸みが出て、そこにとどまらないんだって」
B「ふ~ん。オレ達何の話してんだっけ?」
B「夢や希望ってさ…」
D「なんだろうね…」
もはや支離滅裂ですが、
そんなわけで話の展開は恒例のしりとりゲームに移ります。
もちろんEndが居ないと始まらないので、Endを呼び込み♡
しぶしぶ付き合うEnd。
D:コアラ、B:ラッコ、E:告白 っていう流れで、BloomとDeepが告白する事に。
1回目は何故かBloomがDeepの顎を持ち上げて告白しようとして、
「何でお互いでやってるんですか!」ってEndに怒られるw
2回目は客席の人を選んで。
3回目は全員に甘い言葉を言うんだけど、
「好きだよ」と「愛してる」で2人とも全く合ってなくて苦笑w
すると唐突にCBが舞台に登場。
一気に気分が悪くなり、Deepに抱えられながら「薬…」と薬を求めるBloom。
苦手なCBが側に来ると何かの病を発症するらしく、
いつも薬を飲んでいるそうなw
この辺の細かい小ネタは見逃しちゃ勿体ないw
登場したCBは何故かEndを引っ張り、
Grafと一緒に「お前、Flyをどこにやった?」と問い詰めます。
「知らない…っていうか、さっきCoolBeansさんが箱に押し込めてましたよね?」とEnd。
どうなったんだFly!(笑)
そんな言い分も空しく、EndはCBから、「じゃあお前がFlyになれ!今からお前はEじゃなくFだ!」
って意味不明な指令をw
C「と言う訳で、今からお前にFly検定を行う」
E「誰も頼んでませんって」
C「Flyのあの、『ふらいはいや~』とかいうキメ台詞をやれ」
E「あの、それ僕良く知らないんですけど、見たことないですし」
C「とにかくやれ」←話聞いてないw
E「あ、じゃあCoolBeansさんがお手本見せてくださいよ。ほら、皆も見たいって言ってるし、そうですよね~?」
客席から拍手。
それじゃあしょうがないってんで、CB様が中央に出てお手本を見せる事に。
「おニューなキューティーボーイ!!」とCBが言って後ろを振り向くと、
舞台には誰も居ない。
「うそだろ…」←お約束www
その後、「Qちゃぁ~~ん!!!」って泣きながら舞台袖に去っていくCB様でした。
何かあるとすぐQちゃんに泣きつくCB。
お母さんかww
6.The Curtain Song
やっとQちゃん登場!
いつもの口上を聞くと、家に帰って来た~って感じがします(笑)
今回も魅力的な歌声とお洒落なダンス、素敵です♡
しかし、Qちゃんて何でCBにあんなに優しいのでしょう?
QちゃんはCBの事が結構好きなんだろうなーって思うんだけど、理由は謎。
いつか分かる日が来るかな?
そしてやはりQちゃんはClubSlazyの中で最強なんだなって事が良く分かりましたw
で、歌い終わった後、支配人が眠ってるのに影の支配人が起きてるのはおかしいって事になり、何か問題が起きたのでは?というQちゃんに、「じゃあそれと戦って来ようか?」とRettiがMisticの中から登場。
その後、Oddsが登場し、支配人に呼ばれたと言う。
支配人が代わりに呼んだのはOddsだったようです。
7. Under the R
3ではRiddleとRettiが歌ってたTheme of Slazyのアレンジ曲。
今回はOddsとRettiの異色コラボ。
でもどちらも歌上手なのでセクシーでカッコ良かった。
Rettiの上手さは飛びぬけてるけど、Oddsも負けてなかったし、面白い組み合わせだったなーと思います。
歌の後、2人のキャラが似てるっていう話になり、お前は誰なんだ?って聞かれたRettiが返事に困って「貴方様のファンです」と言う。
すると、それならオレとキャラが被ってても仕方ない、オレになる方法は、「美しさと儚さを足して透明感で割る」と。
「それ何度も聞きました」と言うRettiが台の上のOddsを見上げると、
O「そんなに見つめるなよ~」
R「睨んでるんです」
O「拝んでる?当たり前だ~!!」
という、3でCBがやったネタを披露。
「さすがCBさんの師匠ですねw」と皮肉られるOdds。
そうだったのか、あれはOddsの真似だったのかー!と目から鱗でした(笑)
2人のキャラが似ているという時に、にらみ合ってた2人の距離が異様に近かったのが笑えたw
そんなRettiが、「本当の自分を隠してる、そんなあなたが好きですよ」的な事を言うのが、またいい関係性だなぁ~とか思いました。
その後Qちゃんの一言。
「ここからは新旧取り混ぜた夢のコラボレーションでお送りしましょう」で、Oddsの歌が始まります。
8.DRUG
OddsもKINGも、2の時みたいにツンツンした所がなくなった分、優しい雰囲気になってて(相変わらず変な奴ではありますがw)、なんか嬉しかったです。
歌も相変わらず上手だし、曲はカッコイイしね♪
12月の舞台ではどんな事になってるんでしょうね。
9.The Midnight Parade
そして、真打ち登場。
いや、やっぱKINGはすごいっすね!
歌も、2の時とかに比べると、声に安定感が増してるし、さすがとしか言いようがない。
それに、やっぱりKINGはエロいわww
他のLazy達がセクシーなら、KINGはそれすっとぱしてエロい、良い意味でw
身体の動かし方、指先の使い方、腰つき。。。
どうしてそーなるの?って思うけど、
ある意味このセクシーさは才能だよね。
キャラクターはお父さんなのに(笑)
KINGのダンスは18歳未満は見ちゃダメだと思うw
10.Patient of Love
影の支配人のダンス。
最初は影って何やねん!って思ってたけど、徐々に解明されつつある(笑)
11.もしも…
この曲はすごく好きで、Endが歌うのがとても印象に残ってたんだけど、今回、KINGとBloomとQちゃんっていう3人がまた素敵でした。
曲が始まる前に、BloomがKINGに、
「ねえ、もし時を戻せるなら、あなたはずっとここにいた?」って聞くんです。
KINGは、「さあ、どうかな…」と。
「だとしたら、きっとオレはいない」切なげに言うBloomに、
「でも…、君はここが好きだろう?」と優しく言うKING。
この二人のやり取りが凄く好きで、心に沁みました。
KINGは過去を背負って、BloomはSlazyを想って、普段は表に出さないBloomの葛藤も感じられて、とても素敵な演出だったと思います。
その後Qちゃんがまた良い事を言ってたのに、私の記憶はここで途切れてるのが残念すぎる。。DVD化希望…。
12.The Broken ferris wheel
Rettiの歌。
最初花道の方で歌ってるので、私は何をしてたのか良く見えなかったんだけど、ワイン片手に歌ってたらしい?Deepか!(笑)
時々クスクス笑いが出てたのが何してるのか気になりました。。DVD化希望…。
3の時に歌を聞いて鳥肌立ったけど、ホント凄い声量と歌声で、やっぱスゲーな…と聞き入るしかありませんでした。
また生で聴けて本当に良かった!!
13.サヨナラ
またこれも大好きなナンバーでございますよ!
でもこの曲聞くと終わる気がして嫌だ(笑)
Lazy達が総出演の豪華さで、この曲ってねー!もうホント、幸せすぎた。。
この時間が永遠に続けばいいのにって本気で思った。
14.Terme of slazy
そして、ラストは皆揃ってのこの曲。
KING筆頭に、左右がBloomとCBっていう配置、私には至福の時間。
そしてDeepとEndが居てくれて…。
QちゃんもRettiもOddsも、最高にセクシーでカッコ良かった。
神様、いや、三浦香様(笑)私にCLUB SLAZYっていう作品を与えてくれて本当にありがとう!
てな訳で、アンコールに続きます。
アンコールの時、客席の誰からともなくTheme of slazyを歌いだして、皆で1曲大合唱したのが、すごく楽しくて感動しました。
私も相当SLAZY好きだと自負してたけど、皆もすごく好きだっていう共感っていうか、一体感があって、それがめちゃくちゃ楽しかった。
あの空間に居られた事が本当に幸せでした。。
アンコール最初の曲は、「Serenade」。
言わずもがな、3でCB様が歌い上げた名曲です。
CoolBeansのキャラらしからぬ歌詞だけど、何よりもCBらしい歌詞。
賑やかし担当で喧しくてオレ様で、頭のネジちょっと飛んでて、甘えっ子えぶりっ子(死語)で怖がりで。
でも本当は色々考えてて、誰よりもCLUB SLAZYという場所を愛してる。
この曲の2番をBloomが歌い始め、まさかの犬猿の仲の2人のデュエットとなりました。
嫌ってるのに認め合ってる。
反発しあってるのに支え合ってる。
そんな景色が見えてくるような(私だけかも知れないけど笑)曲でした。
ま、歌い終わった後はまたケンカしてたけどねw
曲が終わって、CBが、「それじゃあ続いての曲を…」と言い出し、「え?何?聞いてないよ?」とBloom。
「僕ら、わざわざ練習させられましたしね!」とEnd。
「まさか、こんなにやるとはね」と渋く答えるDeep。
「え、キャラちがくない?」とBloom。
どうやら2曲目を知らないのはBloomだけの模様。
「眼鏡をかけてるのは雰囲気だけじゃないんだぜ…。
じゃあ外せ~~!!そしてEndにかけさせろ!!!」
と何故か暴れるCBさんwww
そして唐突に始まる2曲目…というか、CBのボイスパーカッション??
それが終わると、「セッツ!!いち!NewJackたるものー、笑顔は100万カラットで、アハ☆」っていう例のやつが始まりましたw
今回はDeepやEndもやってて、一人展開が読めないBloomが周りをうろちょろしてますw
「振る舞いは白鳥の様に」の時はCBの指をつまんでみたり、「ご飯は絶対残さない」の時は一番後ろにいて、Grafにご飯ついであげたりしますwww
そしてセンターに戻ったCBが「よん!!」と叫びますが、その後が出てきません。
皆「??」状態で、Grafが「そういえばいつもご飯食べて終わってました」と。
すると、そこにOddsが現れて、「4、NewJackたるもの、挨拶はクリスタルボイスで」と付け足します。
それを見て逃げるCBと、「あ、お化けの人だ」とOddsに駆け寄り、「今度こそサインください」って言うBloom(笑)
「この人誰なんですか?」と言うEndに、
「オレは奴が見えな~い」と目隠しするCBかわゆすww
Qちゃんが、支配人が自分の代わりに呼んだOddsさんですと紹介。
「そういえば支配人居なかったね」「気付かなかった」…とLazy達ヒドスwww
その後流れ忘れたので曖昧だけど、CBがまた人気者を辞書で引いたら云々の事を言い出し、Bloomに本当の人気者は自分だというと、
Q「人気者の意味はCoolBeansさん!確かにそう書いてありました」
C「Qちゃん!!♡」
Q「でも、それと同義語で、Bloomさんの名前もありましたよ」
と言うと、BloomがQちゃんに後ろから抱きつき、「ほらみろやーい」と。。コアラかwww
それを見たCBが、「も~~!ムカつくムカつく!!!」って怒るとか。
NewJackたるものの、5と6を忘れたんだけど、7は何?ってOddsに聞かれて、「分かりません!!」ていうCBが上手に逃げ込み、連れて来たのがKINGっていうwww
何なんその展開ww
1回目と2回目は普通に連れて来て頭撫でられてたけど、3回目はおんぶで登場。
CBがKINGにおんぶされるってwww
もう、可愛すぎて腰砕けたわwww
てか、KINGマジお父さんwww
そして、KINGが「7、NewJackたるもの、最初から最後まで誰ひとりとして寝かせない」って囁いて客席がキャー!!ってなる(笑)
その時KINGとOddsに挟まれたCBは捉えられた宇宙人のようw
KINGに「ラストはA to ?」って聞かれて、
「じーー!!」と叫んで始まる「A to Z」。
歌の途中、CBはKINGに豆投げて止められてたり、Bloomの邪魔したりしてましたw
で、「俺が本当のナンバワーン!!」の所、
1回目は忘れました(笑)
2回目は居ないけど支配人(声だけ)で、その後吹き飛ばされて、
CBとBloomが「死んだ?」って2人で言って手を合わせてましたw←ここは気が合うらしいw
3回目はKING。
曲が終わって皆が居なくなった後、「お前のせいでナンバーワンが言えなかっただろ」とBloomに詰め寄るCB。
「オレ関係ないし~」とBloom。
「ナンバーワンはともかく、セッツ!はオレのだ!!」
「そんなの知らないし~」
と言いながら、「シャァ~~!!」と、いつもの猫のケンカが勃発w
そんな2人の襟元を摘まんで引きとめるQちゃん。
「CoolBeansさんも、いつかナンバーワンと言える日が来ますよ」と、優しくCBの襟を直してあげるQちゃんはマジ母ww
そして、逃げようとするBloomの襟を掴んで引き戻し、「Bloomさんも、どうかよろしくお願いしますね」と意味深な言葉を残して去って行くQちゃんと、その後を付いて行くCBとBloom。
カーテンコールの挨拶を終えて、再び残ってるBloomとCB。
「おいBloom!笑っていられるのも今のうちだぜ」とケンカ腰なCBさん。
「笑ってませんけど?」ととぼけるBloom。
「どの口がそんなこと叩いてんだ!」と詰め寄るCBに、
「口が叩く?どうやって?」と言い返すと、
「こうやってだよ!!」と、口を叩く真似をするCB。
Bloomの掛け声で、「よぉ~~」って叩こうとするけど、
「痛ぁい」って叩けないヘタレなCBさんwww
最早何の意味があるのかさえ不明な掛け合いなんだけど、この二人がやってると可愛くて可愛くて♡
そしてまたケンカになりそうな2人を止めるのはQちゃんw
最後はMisticスタイルで3人で帰って行きました。
ライブは此処で終了ですが、このシーン、3回目でのQちゃんが、去り際に笑っててビックリ。
いつもポーカーフェイスのQちゃんなのに思わず笑っちゃったみたいでw
「あいつ今笑ったぞ!!」ってCBに突っ込まれてましたw
☆☆☆
以上、LUVSLAZYⅡの覚書レポートでした♪
後半とか記憶が曖昧なので、順番とか違ってたらすみません。
でもね、3回見てもやっぱり見逃してる所とか、細かいネタとか、もっとちゃんと見たかったっていう所とか一杯ある訳ですよ。
特に大勢でわちゃわちゃしてる所とか。
記憶力だけじゃどうにもならない部分が、本当に辛い。
なので、本当に切実にDVD化を望みます。
そして、CLUBSLAZY4Topaz、12月決まりましたね~!
いやもう、激しく楽しみです!!
12月まで生きていける~~!!(笑)
支配人とEndの名前が無いのがすごく残念だけど、
きっとまた素敵な舞台になる事を期待してます☆