毒母が若年性認知症で入院し、これから施設に入ることになりました。
それにともない、私が毒母の財産を預かることになりかけたのですが…。
毒母の財産には、数々の宝石類も含まれます。
ただ、まだ毒母には未練もあるかもしれず…。
預かるのはやめにしようと思っています。
理由はたくさんあって…。
まず、毒父が宝石の話になると感情的になること。
多分、病院で「奥さんに金をかけてあげてえらい」みたいなこと言われているのでしょう。
金目当ての人間としか付き合えない人って、そういうお世辞にすぐ騙されます。
今は、“俺は妻に金をかけてやっている”ということで、プライドを保てているのでしょう。つまんねー男だなと思います。
ジュエリーって、男性からの愛情があるから価値が出ると思う。
夫が金だけ渡して妻が1人で買いに行ったようなものって、そういうんじゃないよね。
私は夫に愛されているっていう証のジュエリーじゃなきゃ、私は要らない。
毒母は、毒父から買ってもらう高価なものを“我慢料”って言ってたけどね。
毒父が愛情の証と勘違いしてるものは、毒母にとっては寂しさの象徴だったと思う。
あと、単純にデザインがすげーダサい。
毒母は、バカだから勧められるままにノーブランドの宝石を買っていた。
でも、1番高価なやつ、有名ブランドのデザイン丸パクリのなんだよね。
私は、そんなん恥ずかしくてつけられないわ。
相続したら、有名ブランドでリフォームしてつけるつもり。
で、最後の理由が1番デカいけど…
毒父のつまんないプライドがあまりに見苦しいので、彼に「私に1番あげたいものって何?」って聞いたら「笑顔だよ」と答えてくれたこと。
毒母ばかり宝石をもっていてズルいって気持ちもあったけど、毒母には笑顔をくれる男がいなかった。いつも惨めで“我慢料”としての宝石もってたって、余計惨めなだけじゃないか。
毒母は友達と会うときにいつも大きな宝石を身につけて一生懸命着飾っていたけど、そんなことより、私みたいに「そんな優しい彼氏いないよ」とか「彼氏、ジェントルマンだね」って言われる方が、よっぽど自慢になる。
もちろん、ジュエリーは買って欲しいけど、気持ちがあってこそのものがいい。気持ちがない人にもらったものなんて、身につけても楽しくありません。
高価なものを妻にあげたことをプライドにするようなつまらん男と、一生添い遂げることになってしまった毒母、哀れだし軽蔑するわ。
確かに多くの女は高価なものを身につけてマウントとるとこはあるけど、愛してくれていると感じられない、自分も愛することができない男にもらったものを身につけても、結局は虚しいだけ。
そんな女の心を、若い頃からモテたことのない毒父は分からないのだろうな。非常に愚か。だから、おまえには金目当ての人間くらいしか寄ってこないんだよ。本体としての人間に全く魅力がないって、いい加減気づけ。
今は要らんけど、いつか宝石を相続したら、全部宝石を取り外して一からデザイン変更しようと思う。愚かな人間たちは、早く私の人生から姿を消して欲しいなあ。