傘をさして、ごみを捨てに行ったけれど
途中凄く風が強くて風がおさまるまで
動かないでいると通りすがりの男性が
声をかけてくれて、代わりにごみを
持っていってくれた


さて、、本題




誰も、そうだと思うけど、好きだと想える人の
好きな部分、嫌いな部分ってあると思うけど
好きになると、回りが見えないくらい
好きになると言う恋…、してみたいけれど
中々そんな恋、御目にかかれない



どんなに好きで好きで堪らないと思っても
ある一面で嫌いになる場合もある。
誰しも、最初は理想を求め、こんな王子様が
きっと現れる

話信じていたりするけれど…
結局選ぶ人って、理想とは、かなりかけ離れた人
「かっこ良くて、背が高くて、優しくて…」
あげていけば、どんだけあるかわからないくらいあるよね

でも、そのうち理想と現実はかけ離れていると
嫌でも、思い知らされる



私の理想は、もっとイケメンで
こんな人ではない

優しくて包容力もあるけれど、ここが嫌い
あるときは、ほんとに、この人じゃなきゃ
ダメかもしれない。そう思う反面

やっぱり、ダメ

そう思う。。だから別の形を求めるべく
行動すれば、また、ここでも心の
バランスが取れなくなる



ほんとのとこ、私どないしたいんやろ


そんな風に考えてしまう。
私の進むべき道、本当にこれでいいのかな


落ち着く場所、、ここかも?だけど
ほんとはもっと違っていたりするのかな?
これから先、どうなるんだろ…


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