大きな背中… | 慶ちゃんのブログ

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毎日の出来事等々

愚痴、新しい発見、未来への希望等

私の、幼い頃はあまり

良く覚えていないけれどかさ

父は、暴力的だった。仕事から帰ると

職場であったイライラを母にぶつけ

母に、すごく文句を言いながら

酷いときには、食事中にお茶碗が

母に向けられ、飛ばされていたお茶

その後、兄が、

気に入らない事があれば、母の髪を引っ張っていた。叫び

たまに、喧嘩をしたときに、

兄は私の、両目眼球を

押し込むように力を込めて

失明寸前までいき、母も何度か、眼を

やられる時がありました。

私が、中学を出てから寮生活をするように

なってから、兄は父の眼を自転車の

空気入れで殴って、父も目の上を切って

かなりの出血で病院へ、行ったらぼー

やはり、病院失明しかけたらしい…プリネコ*。

そんな家族に、育てられた私ですが…

父は、私が就職をしてから変わりました。

そんな父は、私のほんとの理解者だったえっ

けれど、父はもういないううっ...

母を介護するようになってから

すごく、疲れはてた心にとても、優しい

温もりが、、救い出してくれた。

私にとってとても、安らぐ思いラブラブ音譜

なのに、、その背中が、とても歯がゆく

感じるときがある。

私にとって、この大きな背中は

特別なものになり得るのだろうか?w







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