昔の、娘を思う父親像が時代によって
異なり腹黒さを感じた私は、母に
『昔の人は考えがへそ曲がりやな』と
言うと

あんなんやったで

だから今みたいに、離婚する人が
少なかった。と言っていた。


不思議に思い、母に『じゃあ、何故昔から、身下り判なんてあったん

そう聞くと、それでも少なかったと
それから、私にあんたみたいに
親の言うこと聞かない子は成長しなくて
いい

と聞くと、あんたみたいな子が
成長するから親が歳いくんや


止められへんわ』と言うと止められる

有れば教えて…』と言うと、何も食べん
かったら成長止まる。

『それって私に、はよ死ねってことか』
と言うと、違うと言う

更に付け加えて、『たとえば、
私がそうすることで、餓死するのをわかってて見て見ぬふりをしたら、
保護責任者息で逮捕されるよ

そう言うと、母は、歳いってるから
罪にならんし捕まらん。





何を言うか、このオバサン!!
世の中、法律で成り立ってる。
何も知らなかったで済まされない
と言うのに、バカかこの人は…
先程、お風呂から上がった私が見た光景は
母親は、爪を剥いで回りに
散らかしていたので『何でこんなごみしてるん?』と聞くと、
さっき、少し取ったと言う
けど明らかに、散らかってる。
意味不明…、この人、ほんとの
バカかも知れない




この写真は双子の母の姉と、
親戚の叔母さんです。
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