本当に好きだった人"
過去に居たけれど、心ない人と付き合ってた人がいた

だれかれ構わずに発した言葉が
許せなくて


何度も、別れを告げた。
けれど…、返ってきた言葉は
1度目は、説得の言葉で思いとどまるも
2度目は本当に許せなかった。
只仲良く、他の男友達と電話で
話をしていたらそれが許せなかったらしく
相手も、女友達に電話をかけてた。

丁度、私は電話を切った

その相手の言葉は『その可愛い
声が聞きたくて電話をした』
私は立ち上がり、家を飛び出そうとした時
追いかけてきた。
『そんなに、俺の事が嫌なら俺を
刺してから行け』相手が取り出したのは
包丁…、自分の腹部に刃を向けて
私には、えの部分を握らせ
その上から手を添えられ自分の腹部
へと力を込められて、『これは同意や
共同作業なら捕まらない』
そう言われて、仕方なく思いとどまる
また、ある時には、『どうしても
別れる言うならお前の父親と
母親殺して俺も死ぬ
、お前はその罪を背負って
生きていく覚悟があるなら、別れたる』
そう言われて
結婚した、けれど元々女ぐせの悪い人
子供が幼稚園に行くと、その担任の先生に
入れあげて、私は邪魔物扱いに
された

その事で、私は深く傷付き
、鬱病と、
人間不振に…
誰も信じれなくなってる
それをわかっているはずの人が

特定の人にむけるような笑顔を
私のよく知ってる友達に今朝向けてた

喩え、誤解だと言われたとしても
もう、限界

あんな表情見せられると思わなかった
『絶対に俺から離れるな』
なんて言いながら、口ばっかし
もう、知らない。そんな顔が誰にでも
出来るなら、私の事忘れてほしい


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