知らず知らずに、人を傷付けてる!!
きっかけは、どうであれいつまでも
人を妬み恨んで、嫌って


自身が相手を嫌いだから回りも嫌ってる
そうであってほしい。

そう思う人は、心の何処かでその人を
蹴落とそうとしてる
、相手が
どんな善人で
人のために、努力し優しさ溢れる素敵な人であったとしても

僻み根性から、人から聞いた話に尾ひれを付けて、わざわざその人を貶めようとする
その善の人が、喩え、妬みや怨みで汚れた心の持ち主の
幸せを喜んで、願っていたとしても…
寧ろ、壊そうとなんかしていない。

ほんとに、妬んでその人の人権を
幸せを壊そうとする人間は、妬みや怨みで
一杯になった人…、その人にとって
とっても大切な思いが過去にあった


けれど、それはその人の幸せのためには
諦めなければならないことだとしても
恐らく本人にしては、納得いかない事
だろう

そこに、勝手にその人の尊厳を無視した
親が、その善の人に子供の幸せを考え
誰かに相談する、子供の相手が
煮えきらない態度で気に入らないから
子供の幸せを考え、
相手が子供に興味あるなら
そのままでいい。でもなかったら
縁を断って欲しい…

そう考えてる、でもその親御さん的に
自分達、親が、口出しして子供に恨まれたくないから、善の友達に話す
その仲が壊れてしまうことを
予測しながらも、一生恨まれる事を
知りながらも…
善のその人はどんな気持ちだったのだろう
その人もきっと、先々の事を感じていたのではないだろうか…
善の人を蹴落とそうとする人も
相当、傷付いただろう…
けれど、それと同様にそれ以上に相手が
傷付いてることを知らない。
自分が一番の犠牲者だと思い、何とか
自分の味方を増やそうとする
喩え、現在が幸せだったとしても
過去の辛い経験は、結局は自分の判断で
決断を出して
縁を断ってたとしても、その過去に傷付いたのはその人のせいだと考える
何処かで、誰かが病気で苦しんで入院
しているのなら、『もうその人はダメなんじゃないか?』と言う

喩え、人のために動き
正義感を振りかざしていたとしても
心がすさみ、人を妬み、怨み、
蹴落とそうとする心を持って
いるのならば
その思いは、心を蝕み続け
醜くなっていく

人を妬み恨んで、蹴落とそうとする前に
自身の行いを振り返り、反省する部分は
反省をし、誰とでも仲良くでき、
誰からも愛される人間であり続けたいものだ。






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