人生経験の中で私自身が体験し
感じたことを、今日は話そうと
思います!!
私は、小学生の頃
今、誰に話しても信じてはもらえない
ですが…(*゜▽゜ノノ゛☆
凄くおとなしく、控えめな女の子でした
その中、幼稚園の時からの幼馴染み
の男の子を想い続けていましたが
プチのいじめと言うほどでもなく
からかわれるような毎日を送っていました
男の子たちは、私と目が合うようなことがあれば勝手に私の想い人はその人だと
噂を流したりしていたので、自分の心がわからなくなる日々で、小4の時の
バレンタインの時本心から好きでもない
男の子にチョコを渡すはめになり
女子の友達四人にも『違う!!私はあの子の事、何とも思ってない。』
そう伝えたのですが私の、言葉など
聞き入れてはもらえないまま、当日
チョコを用意をし、自宅に来た
女の子達が
私の母のメーク用品等を使い
色黒の私にメークをしてくれました。
自分で言うのもなんですが…( ̄_ ̄ i)
気持ち悪いと思たほどです。

せめて、普通の格好で行きたかった
恐らく、女の子達が面白さを求めて
相手の反応を確かめたかたっのだろうと
後々思いましたが、その時の私は

ほんとに嫌でした。
近くまで付いてきてもらい、相手の自宅のブザーを鳴らして…

祈るような気持ちでした…
(頼むから、出てこないで…
おばちゃんが出てきてくれたら渡して
と言って帰れるのに…)
ところが祈りも虚しく、本人が出てきて
焦りましたが、何とか無事チョコを渡す
事ができました。
思えば、ここから私の演技は磨かれて
行ったのでしょうね…ヽ(゚◇゚ )ノ
廻りはもう、私はその子を本気で
好きだと思ってたほどです。
想い人も、後に聞いたときに
そう思っていたそうです。
その後、運命の扉が開きました。
お返しの、ホワイトデー
自宅に男の子達が訪問…
お返しの飴玉の缶を持って…
『これ、あげる代わりにあいつの事
諦めてくれるか?』と言われ
わかった!!と言って
飴を受け取り、備添えてある手紙を読み
自分が情けなくなり、悔しさが込み上げて
友達の家に行くと『かわいそうに…』
心の中で怒りが込み上げてきて
気づけば頬を涙が伝っていました

もっときちんと自分の気持ちを
伝えていればこんな事にならなかった
何故…、好きでもない子にチョコを渡して
自分を騙したのに、何でこんなに
辛くなるのかと…・°・(ノД`)・°・
ここからの祈りは真剣でした。
絶対に見返してやる。
もっと強くなるんだ…、今までの自分じゃ
いけない。
自分が変わらなきゃ廻りを変えれない!!
絶対に許さない!!
いつか、この怒りをぶつけられる時が
必ず訪れるその日まで歯を食い縛ろう!!
そして、いよいよその日
友達が面白おかしく『小学生の
バレンタインの時、化粧してチョコレート渡しに行ってんで~』と…
休み時間、『何で、他の子とかに面白おかしく言うん?あれは私の意思じゃない!!他に好きな人がいる。あの子の事は何も思ってない。そう伝えたのに
聞く耳持たんとあんたらが勝手に計画して
私は演技をしただけや、そやのに
赤字やねんぞ~!!とか書かれた手紙
もらってどんなに悔しかったかわかるか?』
そう伝えました。
彼女達は、驚きながら『ごめん』と
伝えてきました。
願いを叶えるために、疑わず
強く、叶えたい想いを明確に
祈り続ける
未来を創造すること!!
未来は自分自身で全て切り開き
創造し現実に変えていけるものだと
気付いて…o(〃^▽^〃)o
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