カタカタ、音がするので
気になっていたけれど…
あまり気にしないようにしていたら
近隣のおじさんが門の音に気付いて
作業をやめて私を見てた。(*^▽^*)
『おはよう~

『おはよう、早よごみ捨てに行け!!』
そう言われて、直ぐに捨てに行って
来たら、長いピンセット?で
ナメクジを持って来ながら
『ナメクジいるか?』言われ、
『要らん』っと言うと
『若いものが遠慮すな』と言う…(^ε^)♪
それからも、からかわれ、逆らい
返すやり取りを楽しんでいました。
夕方、ずっと知り合いの子とメールの
やり取りをしていて、年上の知り合い
の人にメールのやり取りをしてる彼は、嘘をついてると言われました。
誰かを好きになっていたら、周りの
意見なんて入らないかもしれない。
けど…、喩えその人が何処かで嘘を
ついてるとしても私は、信じる
信じないは別として…
そんなもので、気持ちが動くことは
先ずない!!
ほとんど、誰もが人に言えない
若しくは、ほんとは言わなきゃいけない
と思っていたとしても、何らかの事情で
話せないことだってある。
それに、自身が嘘で自身を偽り続けた日々があるのに何故他人を攻めることが
出来ようか…

たとえば、全てが嘘で固められたものであったとしても、それはそれで
流されてあげてるみたいな軽い気持ちで
居なきゃ、全てが嘘であるかもしれ
ないなら、自身は受け身でいればいい
無心の心になればいい!!(*゜▽゜ノ
相手の出方を見て、相手を転がせて
本気で惚れさせる覚悟でいなければ
恋はゲームなんだから、楽しまなきゃ…ヾ(@^▽^@)ノ
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