見えていないのだろう…Σ\( ̄ー ̄;)
見えないけれど、確かな優しさに
触れていた私…
自身で、ほんとに気付いていない
だけなのか、自身の気持ちを勝手に語られ
決めつけられる事は、嫌だと思う。
喩え、好きな人であったとしても…
何故だろう…

嫌だと思う事は、嫌で決め付けは
逆らいたくなる自分がいる。
喩え何が足りなくても、違っても
確かに、好きだと思えた日々から
5ヶ月の色んな時を経て色んな
想いが交差し、突き放し
心変わりもした、私…
でも、何故か心にポツンと穴が開いた
よう…

自分で決めて自分で出した答えに
対して寂しさがある。
私は、色んなところで沢山の優しさにも
触れてきた。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
人は、贅沢な生き物なのか…
心は、確かに違う方向を向いているのに
何処かに大きな落とし物をしてきたような
そんな気分!!
これで良かった。
私の決断は、本来在るべき未来へと
飛躍していく為の試練なんだと
それもまた、運命だとわかっているのに
今まで普通の生活だと思えたものが
一変すると、人はこんなにも孤独を感じてしまうのか?
過去に、置き去りにしてきた。
切り捨てて来たもの…
それを手放す時の勇気を、決断した
ときのように…

また、時が解決してくれるのだろうか?
自身気付かないところで、悲しみの渦中に揉まれ
辛く悲しい日々を送っているのだろう…
そっと、思い出に微笑みを
与えて上げよう…
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