昨夜の1時…、2時頃からすでに雨は
降りだしていたけど、今日
ペットボトルを出す日でごみステーションに持って行くとき、大体小雨なら傘はささないけれど…(_ _。)
凄く吹き降りで傘をさしていって…
飛ばされそうになりましたヽ(;´Д`)ノ
そして10時前くらいに母親は
近くの病院へ行くのにタクシーを呼び
自宅前の階段のところまで、来てもらって
母が階段に上がった時に傘を射して
あげようとしたら、また風に飛ばされ
大変でした…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
そんな母親は、私の幼馴染みの彼の事を
未だ信じているようで、もう、
4年も前に約束したことで、
多分来ないと私自身は諦めかけて
いるのに、待たないといけないみたいに
言い出しています。
前までは信じないみたく言ってたのに
身近に、相談に乗ってくれてたり
する相手が、出来た途端
『お父さんが亡くなる前に
病院に来てくれて挨拶したんやろ!?
それに、亡くなる前の人があんたの事を
頼んでるんなら、他の人のところに行く
と思い知らされるよ~』
と言う!!
たとえ、相手が来るにしても
来ないにしても、もう、4年も経ってるのに…
互いの気持ちがそのまま続くなんて
ほぼないに等しいし、前に進むなら
未練がましく、待つよりも
そう言った未練さえも、振り切り
捨てる勇気が必要だしいつまでも
思っていても前に進めないのに…
でも、何故か今頃になってやっぱり
その約束が動き出しそうな予感がする。
どっち付かずの心、新しく進もうとする
心!!
いつになれば、蟠りさえなくなり自由に
進むことが出来るのだろう…

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