何かを得る為に何かを棄てる覚悟がいる
そんな事は難しい!!
全てを繋ぐ鍵は過去に遡り、大切に
想うものを棄てて来てしまった。
それは、それが本当に心から
大切に想えたから、重荷になりたくなくて
光を闇に変えて、影の存在として
光を守り続けた日々だった。
なのに、父の闘病生活(食道癌)を期に
残酷にも、変化が起き始めて…
その三年後再びの再会、色んな想い出
話に花が咲き、約束も交わした。
けれど、私の中ではこれが最後になると
感じていた。
なのに、未だ約束は続いているような
気がする。
けれど、忘れてしまいたい…
嫉妬ほど、醜いものはないから
過去に縛られ生きて自由を妨げられる
生き方はしたくない。
今を楽しみたい!!
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