溝掃除があり自宅の各家の敷地の溝掃除
８時３０分過ぎには水を撒く音
がしたので慌てて門へと出て掃除
の準備を始めると斜め前の家の叔父さんが
私の顔を見てキョトンとした顔を
するので『おはようございます。』と
言うんだけど、未だキョトンとしてる
『今日、自治会で決められた溝掃除やろ!?
掃除しに来たよ♪』と言うと
『ふん、そうやー、何を寝ぼけとんや
水かけたろか(笑)』
そう言うと、私に洗浄機のホースを向けるので(*^ー^)ノ
『要らんわ～』と言いながら門を出て
一番端の溝から掃除をする為に
向かおうとする私を引き留めた。
『何処行くんや～？』
『えっ、その端の方から掃除しようと思って…』と言うと、『門の前からや～』
と言うので『何処からやっても、一緒やん
。端からやるんやから』と言うと『文句言わんと、はよ手を動かせ』と、また、からかわれて(≡^∇^≡)
『だから今、草むしってる。
文句言わんと手を動かせって、文句だけ言うて動いてないんちゃうねん！手を動かしながら文句言うてるねん！！』
と…
まぁ～(笑)(^ε^)♪
こんな感じで漫才を繰り広げながら
自宅前のおばさんも出てきて、笑いながら
楽しく、お掃除して終わる頃
『お前も、ほら、水かけたろ嫁に貰い手
出てくるようにキレイにしたろ』と
言うので(＾～＾)
『もういいわ～、老化気味でいいねん』
と言った…ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
おじさんいつでも、私をからかって
楽しませてくれる…(^^)
その上をいくように、言葉を返せば
『反抗すな』と笑う。
『お前は面白い子や』と言われてすごく
嬉しかった。
崚行君可愛いーﾟﾟﾟﾟﾟ-y(^｡^)｡o0○
Android携帯からの投稿