今朝、知人からのラインメールで
私のblogを誉められ、私が(小説家になりたかった)と告げると『何でも良いから
小説書いてみ!!』と促された。
連絡終了後、少し考え…
思い付いたものを少しずつ書こうと
父の遺品の回りから原稿用紙を発見!!
中には父の筆跡で書きかけの文書が綴られている。
それは、自分の身体に異変が起きはじめて
辛い日々を認めようと書き始めたもののようで、最後までの奮闘気を日記にしておきたかったと言う父の思いさえ現れるような
ものでした。
ただ、タイトルが<まな板の鯉>だったのが
(えっ…w(゜o゜)w)って感じで…
そう言えば生前の父の遺言的なもので
『お父さんが書きかけで止めてある日記みたいなものがある。それを何とか、お前の力でお父さんが生きた証をこの世に残してくれ!!』と言われていたと気づいた…(゜ρ゜)
その話をされた時も、blogを書いていて
(また、いつ書き始めるかわからないし、その文書を見付けられるのがいつなのかわからない)と言っていたのだけれど
まさか…( ゚ ▽ ゚ ;)こんな風に
そんな日が来るなんて…w(゜o゜)w
夢にも思わなかった。
これはやはり、父から私への贈り物なのだろうか!?
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