自身で思っている事と目の前にある現実とは、自分の理想からかなりかけ離れてて
でも、心の中には誰にも話さない、しまって置いて人に打ち明けない自分だけの大切な宝がある。ある御所の言葉に蔵の宝より身の宝優れたり、身の宝より心の宝優れたり。という言葉がある…(*ﾟｰﾟ*)
これはどんな宝より心の宝を積みなさい！
という言葉のようです…(ﾉ´▽｀)ﾉ
私は一応、創価学会の一学会員ですが…
最近は、朝に新聞を読むこと以外は、活動に参加できていないのですが…
一応、朝夕の勤行…題目だけはかかさずやってます。
我が母はと言うより私も、元々は霊友会というものをしていたのですが、私はよく
金縛りに合うことがあり、二十代の時に脱会し、創価学会へ移行しました。
母はというと今は席だけ、霊友会で、
家では般若新行を挙げています。
只、私にもそれを共用しようとするので
今の自分の信じるものを手放す気など全く無いといい、跳ね返しました。
誰にも、人のしていることを批判したり
自身のしていることを共用する権利などない！私はそう思う…♪(*^ ・^)ノ⌒☆
Android携帯からの投稿