まきまきのフランス語学習記録

まきまきのフランス語学習記録

フランス人とフランス語で会話出来るようになるまでこつこつ頑張ろう。

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読解第3回 未知のこと、話法について

フランス語の文を読む時も日本語と同様類推で読む。
辞書は一断面のスナップショット。
訳は自分の自然な感性を信用すること、かな。

話法について
直接話法と間接話法。間接の場合は、直接に置き換えると自然な訳になる。
読解になると、文法講座の時と違って、まずはその言わんとするところをいかに自然な言葉で表現出来るか、を求められているのが良くわかります。
文法でいくら条件法を説明されても、読解の中の条件法の例示にはかなわない。
人が言葉で表現する字面ではなく、こめられた思いを表現したいから条件法がある…。

自分の訳を振り返ると、まだ辞書に囚われていて不自然なところがたくさん。
でもそれは表現の仕方のずれであり、全く意味違いな訳ではなく。
やはり読解は楽しいです。



読解第2回 複合過去の世界、副詞

前回の文章の続き。

フランス語は過去の表現が豊か。
複合過去は文法的には形と聞いていたけれど、文章で使われる場合は、今との関係性を意識して使うもの。頭の中でのイメージとすれば、今の自分がこうあるのは過去がこうだったから、ということでしょうか。

副詞は動詞を修飾するものと英語学習で覚えていたけれど、役割まで意識していませんでした。
副詞があることで文章が豊かになる。
訳しにくいなぁ、と思うのは、辞書で引いた訳をそのまま当てはめようとするからだと分かりました。
動詞をどう豊かに表現するか…で副詞を捉えたいと思います。

語彙として、
avoir + 名詞にどうして冠詞がないのか⇒これは熟語として捉えればよい。
その時の無冠詞名詞は抽象的な観念を示しているので、avoirのような「持つ」という単語と結びつくこと自体、現実的ではない。だから抽象概念で捉えればよい、と覚えることにします。

donc
それまで語られてきた複合過去⇒現在に話を持って行くために使っている。
なるほど、「それゆえ」という理由だけ訳で知っていてもこの関係性が分からなければ上手く訳せないですね。

また、siやqueのような、条件法など節に使う語句、enの指示するものなどなど、生きた文章で学ぶことで理解が少し進んだ気がします。

筆者は論理関係を意識しながら書いている
文書は論理でつながっている

今回も楽しく学べました。

読解第1回 論理の読み方、不定法の形

文法がなかなか進まず、約2ヵ月弱遅れで読解編スタート。
しかも文法のように、資料プリント⇒ビデオを聞くではなく、予習が必要。なかなか着手出来ませんでした。
しかし予習をしなければ全く意味がないので、先週末予習、そしてようやく今日講義ビデオを聞きました。

予習は3つの文章と量は少なめ、でも難しい(汗)。
・何も見ずに文章を訳してみる
・分からない単語や文法を調べる
・訳を紙に書く
だいたい15分くらいでやれました。
しかしなんとなくぎこちない訳…。

講義のビデオを聞くと、まずは読解の心得。
そもそも読解なので、人が作った文章。文と文の間には論理関係が存在する。
日本語でも同じです。
あとは「:」deux-point。これは日本語にないもので、セリフの前に置く、または前に言ったことを説明するために置かれる…なるほど!接続詞と思って訳すと上手くいきます。

3つの文章、それぞれを詳しく解説していただいて、自分の訳を直しました。
面白い!文法講座のような無機質(ごめんなさい)なものと違って、フランス語の文章を読む楽しさの入り口に立てたような気がします。

あとは覚える勢いで15回読みます。
これで一クール終了!

フランス語の勉強、今まではフランスに行った時に会話が出来たらいいな、といったものだったのだけれど、明確な目標が定まった。
フランス語はその手段になった。

早くて5年後に実現出来れば。
でもその計画を立てたことで、自分は何をしなくてはならないか、が明確になった。
仕事のこと、家族のこと、お金のこと、勉強のこと。
また何が必要か。
過去のもの、たくさんあるけれどこれから必要なものに絞っていく基準が出来た。

絶対に実現してみせる。
フランス語はそのために必要なのだ。
『星の王子さま』で学ぶゼロからのフランス語文法・会話講座
第三十六回大切なものはいつも足元にある
条件法・接続法の練習


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文法講座、最終回です。
最後は自分に貯金がないので、まずは先に進んでまた戻ろうと思います。
『星の王子さま』で学ぶゼロからのフランス語文法・会話講座
第三十五回 美しさを成り立たせているもの  
接続法

接続法について
• 接続法とは何か?
⇒接続法は基本的には節の中で使う法。節を接続するから「接続」法
 接続法は「事実」ではなく、「思考」であることを伝える法

接続法の用法
• 希望・必要(未来の思考の世界)
1) 希望 Je veux qu’il vienne「私は彼がきてほしい」
cf)  Je sais qu’il vient「私は彼が来ると知っている」(確実な事実)
2) 必要 Il faut que tu tiennes ta promesse「君は約束は守る必要がある」
• 否定・譲歩(思考のみの世界)
1) 否定 Je ne pense pas qu’il vienne「私は彼が来るとは思えない」
2) 譲歩 Bien qu’il soit fatigué, il sort「疲れているが、彼は出かける」
• 最上級表現(個人的思考の世界)
 C’est le plus beau paysage que je connaisse「それは私が知る最高の景色だ」

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とりあえず先に進みます。


『星の王子さま』で学ぶゼロからのフランス語文法・会話講座
第三十四回ゆっくりと歩いていく
条件法

条件法の形
• 条件法の基本の形
条件法現在:<不定法+avoir半過去語尾>{未来形を半過去にしたもの}
条件法過去:avoir/êtreの条件法現在+過去分詞

条件法現在の用法
• 現在の非現実事実ではないという否定の判断を含む
1) 仮定(si+A(半過去), B(条件法現在)「AならBだろう」☆si節なしのことも)
Si j’étais riche, j’achèterais l’ordinateur
「お金持ちなら、このPCを買うのに」*買えないという気持ちを読む。
2) 語調緩和「できないことかもしれません」という判断が含まれる
Je voudrais vous demander un service「あなたにお願いがあるのですが」
• 他人の意見(○○によれば(文脈)、△△らしい(条件法))
L’homme serait meilleur que l’animal「人間より動物の方がいいらしい」
• 過去の未来時制の一致や過去の回想シーンで使われる
Il m’a dit qu’il partirait ce soir「彼は今夜には出発すると言いました」

条件法過去の用法
• 過去の非現実事実ではないという否定の判断を含む
1) 仮定(si+A(大過去), B(条件法過去)「AならBしただろう」☆si節なしのことも)
Si j’avais été riche, j’aurais acheté l’ordinateur
「お金持ちだったら、このPCを買ったのに」*買えなかったという気持ちを読む。
2) 過去のことへの後悔
J’aurais dû partir plus tôt「もっと早く出るべきだった」
• 他人の意見(○○によれば(文脈)、△△らしい(条件法))
Le Président aurait démissionné「大統領は辞任したらしい」
• 過去の未来完了時制の一致や過去の回想シーンで使われる
Il m’a dit qu’il serait parti ce soir「彼は今晩までに出発すると言いました」

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まだ自分には難しい。
英語の家庭法と形は違うけれど、考え方は理解出来るので、テキストコピペしておいてとりあえず先に進みます。
『星の王子さま』で学ぶゼロからのフランス語文法・会話講座
第三十三回 子供たちだけが知っている
現在・未来・過去の時制の練習

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あけましておめでとうございます。
かなり時間が空いてしまいました。
先生も仰っているように今すべてを完璧にするのは無理なので、
文法書を読みながら復習⇒とりあえず先に進みます。

『星の王子さま』で学ぶゼロからのフランス語文法・会話講座
第三十二回 薔薇のために費やした時間 
過去の表現


過去形には5つある。
 
• 単純時制:半過去(imparfait)、単純過去
①半過去:過去の未完了のことを今と関係のないものとして捉える
②単純過去:過去の完了したことを今と関係のないものとして捉える…文章語に使われる
 
• 複合時制:複合過去、大過去、前過去
⇒ある時点と関係がある時制。ある時点までに完了していることが示される
③現在と関係→複合過去…話し言葉でも一番多くつかわれる(活用が簡単だから)
④半過去と関係→大過去
⑤単純過去と関係→前過去
 
半過去
• 半過去の意味
 ⇒話し手が、過去の完了していない行為の最中に入って物語る
 ex) à Léon Werth quand il était petit garçon「子供の頃のレオン・ヴェルトへ」
• 半過去の形(<一人称複数の語幹>+<-ai, -i>+<sst語尾>)

単純過去
• 単純過去の意味
 ⇒話し手が、過去の完了した行為を今と切り離して物語る
 ex) Il mourut en 1943 「彼は1943年に亡くなった」
• 単純過去の形(er→a型、ir, re→i型、oir, avoir, être→u型)

複合過去、大過去、前過去
• 複合時制の形:<基準時のavoir/être>+過去分詞
 *êtreは往来発着動詞(aller,venir,arriver,partir,mourir)のとき使用
 **êtreの過去分詞は主語と性と数が一致する
• 複合過去:<avoir/êtreの現在形+過去分詞>:「-した」
 ex) J’ai trouvé mon clef「私は鍵を見つけた」  
 Il est sorti「彼は外出した」Elle est sortie「彼は外出した」
• 大過去:<avoir/êtreの半過去+過去分詞>:「-していた」
 ex) J’avais oublié mon portefeuille「私は財布を忘れてしまっていた」
• 前過去:<avoir/êtreの単純過去+過去分詞>:「-していた」
 ex) Paul eut achevé son repas「ポールは夕食をすませていた」

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英語表現に慣れてしまっているけれど、こうやってフランス語を知ると、物語の中で過去の出来事をありありと描写するには、半過去がないと上手く伝わらないように感じました。英語だと半過去も単純過去も分ける必要はないので、考えてみると味気ないかも。
言語はその文化圏で必要な表現のためにあるので、過去形からもまたちょっとフランス語の香りを感じることが出来ました。

『星の王子さま』で学ぶゼロからのフランス語文法・会話講座
第三十一回 人間が忘れていること
現在と未来の表現


現在形と未来形について
• 現在形について
⇒現在形は、現在時だけでなく過去、未来のことも表現する
 話し手が、臨場感をもって「こと」を確実に捉えていることを示す
• 未来形について
⇒未来形の形は、<inf+avoirの現在形の活用形>が基本。
 話し手が、不確定な「こと」を不確実に捉えていることを示す
• 近接過去形、近接未来形、前未来形
⇒近接過去形は<venirの現在形+de+inf>。臨場感を伴う
 近接未来形は<allerの現在形+inf>。臨場感を伴う
 前未来形は<avoir/êtreの単純未来+過去分詞>。不確実性を伴う

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英語と比べてはいけないのは分かっているものの、過去/過去完了・現在/現在完了・未来/未来完了の英仏対比が導入では理解しやすいように思えるのですが、
・近接未来は現在進行形を使ってwillよりも今に近い未来を表現する
・近接過去は現在完了でjustを入れて今まさにし終わった感を表現する
・前未来形は未来完了形
と当てはめると覚えられそうです(もちろんとっかかりでしかないでしょうが)

時制を制することが出来るとフランス語がぐっと上手くなるような予感がします。