最近色々と忙しくて放置気味w


むしろ放置(゚∀゚)


こっちだって受験生なんだーと叫びたいけど


勉強なんて塾の宿題ぐらいしかしてない


よく勉強のするタイミングがわからずダラダラー


どうしよう、受験生なのに


そういえば友達に400点越えの猛者がいたなぁ・・・


今度教えてもらうか(´・ω・`)



君は愛を信じますか?


世の中、愛だ恋だ好きだ嫌いだと声高に叫ぶ連中


そんなのも愛なのでしょうか?


声高に叫ぶものでもないのに


好きという気持ちは自分と相手が理解してればいい


それを声高に叫ぶ必要がどこに?


理解できない、


理解できないものは人間は


拒絶する。


だから「私」はその「連中」と親しくなれない


なりたくもない


人は叫ぶ


皆平等です。仲良く生きましょう


皆愛されています。人を愛しましょう


くだらない。


くだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらない


皆平等?否。


不平等だからこそ社会は成り立つ


平等と叫ぶものは社会的視点では偽善者なり


不平等であるからこそ人の優劣がつく


数字が生まれる


人は数字を生涯追い続けるのであろう


皆愛されている?否


ではそこで泣いている子は何?


私が泣いているのはなぜ?


愛されない子供の存在を無視して


人々は声高に愛を叫ぶ


嗚呼、無情。


嗚呼、なんて滑稽だ。


だからこそ人間だという証でもある


しかし、愚かで醜い。


だからこそ我々は地面に這い蹲りながら生きているのであろう


われらは人間である。


われらはありである


われは何者でもないわれである


その証拠は・・・


何もない。ただ自我が存在するだけ


脆くて儚い雪のように

僕はいつも甘えないようにしてきた


依存しないように


嫌われないように


君を守れる強い存在になるために


君が甘えてほしいと言ったときは苦笑した


同時に甘えたい衝動に駆られた


弱みを見せることで守ることなんかできるかとあざ笑った


でも違った


本当は大好きで仕方ない君に嫌われるのではないかと恐れていた


捨てられて、忘れられて。


君の中から消えてしまうのが怖かった


僕の中での君はあまりにも大きすぎて


狂うのが怖かった


傷つけるのが怖かった


悲しませるのが怖かった


守れないことが怖かった


傷つくのが怖かった


拒絶されるのが怖かった


嫌われるのが怖かった


大きな恐怖の闇の中でただ脅えていただけだった


強くあろうとした僕は本当は弱かったんだ


大好きな君へ


本当の強さを教えて


愛をください


僕は無限の愛を君にささげましょう


愛する君に