最愛のにゃんこ(ムーちゃん)が逝ってしまった。
それは前触れもなく、突然で、信じがたいもので・・・
家で飼うネコさんは2匹いるのですが、いつも家の中と外と自由に暮らしています。
出かける時はだいたい外に出ていて、夕飯頃には帰ってくるネコさんたち。
この日、いつもより帰りが遅くなってしまって、家族も誰も帰っていなかった。
家に入れて貰え無くってまた出掛けてしまったのかもしれません。
8時回ってもネコさん、なかなか帰って来ないなあ~って思っていたけれど・・・・・・・・
家から離れた道で倒れていると、たまたま帰宅しようと通った家族から連絡。
急いで向かったけど、もう息が無かった・・・
うそだ、うそだ、うそだ!
「起きて~お返事して、ねぇ~~~」
「ああ˝~~逝かないで・・・」
4月18日、この世を去ってしまった。
こんな形だったけれど、わたしのもとに帰ってきてくれた。
わたしがずっと帰りを待っていないように、探しまわり疲れてしまうことが無いように。
わたしがしそうっだてこと分かっていたのかな?
もうすぐ2歳だったね、もっともっと一緒に居たかった。
過ごした時間はとても宝物です。
写真の中ではいつもおどけたムーにゃんがいっぱいです。
わたしの所に来てくれてありがとう♪
ずっと忘れないよ☆
(少し気持ちが落ち着いたのでここに残しました。
これで事実を受け止めようと思います。)