きのうもいっぱい話せて幸せな気持ちで眠ることができたんだ♡

 

「私ね、キミが男の子だから好きとかじゃなくてね、キミだから好きなんだよ、
 自分はもともと性別気にして好きになったりしないけど・・
 本当の性が女の子でも構わなかったと思う。」

 

「じゃ、女子高生になって・・・」

って言うから、そこからシミュレーション会話になっちゃって~^^;

それに外がいいっていうから、外で襲っちゃう設定で会話が進んで楽しかった。

 

「大丈夫だよ、気のせい・・誰も見てないよ、スカートあるし・・見えないって~」

「寒いから・・」

 

「ほら、くっついていたら寒くないって、もっとこっち( ^^)r おいでおいで」

「・・・」

 

「 ごめんね、わたしの手、冷たいでしょ?でも、キミのココ触りたい・・いいかな?」
「キミのココ・・ (耳元でこっそり聞いているんだけど」

「寒いから家帰ります・・」

 

「じゃ、続きは家でしようか・・
 送っていくよ (違う場所へ・・」

「え、えー」

 

「~からだはキミの思っておるより正直みたいだよ・・」

「やっぱ、ほかのコ(女)がいいかな?」

 

ははっ・・こんな馬鹿みたいに思える会話でもなんか楽しかったんだよ。

・・どんな設定でもお好みで~どんなキミでも好きになるよ。

今夜だって、女の子だったら私にカラダ預けってくれるって言ったけど、ホントかな?

 

「きもちいい~もっと・・」って言わせたい!

そのカワイイ声で私に縋ってはくれないのかな?

だからこれからも一緒に居ておくれ、キミのこと大好きなんだ♡