明日、胃カメラと内視鏡の検査を受けます。

時々お腹が痛くなる、きっと悪い病気に違いない・・などとその時は勝手に病人になってしまいます。

気の持ちようかもしれないのですが、病院の外来で話すと、痛み止めや整腸剤が出されるだけなのです。

本人にとって痛いときには「本当にこれでいいのか?」と、気も弱くなるものです。


気になるお腹、一度ちゃんと調べてみたいと思っていたので、検査に申し込みました。
検査の受け方や、日程は分かったものの、実際どんな感じで進行していくのか気になりませんか?
そこで、こんな本 を見つけました。


受けたことのある人に詳しく聞くのが一番かとも思いますが、身近にいなかったり、また、心配させるからと受ける事も話せなかったり・・・
本を読めば、どんな検査なのか、検査でどんなことが分かるのか、心持ちちょっと楽ななりました。

まあ、不安がないもない訳ではありませんが・・・

ココにに戻ってこれなかったら、「どっか悪かったんだ・・・」と、しばらく待ってやってください。(;^_^A アセアセ・・・


心配性なのかもしれませんが、身体が変かな?と感じたら専門家を訪ねます。
病気は早期発見、早期治療で~という思いがあるからなんです。



検査の受け方と結果の見方がよくわかる本―健康診断から精密検査まで

主婦と生活社 (編集), 青木 誠孝, 青木 芳和

価格: ¥1,785 (税込)