奇跡の毛 続編 | ママ 裸じゃイヤんばかん。

奇跡の毛 続編

タバコ吸ってはく時にス~~って


めっちゃ声出すヤツにいらつくよういちです。。



まっちゃんっていうのはたけおです


前のブログでは武央ですが、あだ名なんであしからず




俺 「まっちゃん・・・・毛が。。。。。。」





そう、まっちゃんの毛が鬼太郎の妖気みたいに



上にあがってるのだ!!



ええ~~~~(@Д@)



ありえない。。。重力というものが地球上にはある


風が吹いてるわけでもない



上に奇跡の毛が頑張って立ってるのだ


普段はまっちゃんの毛は下に下がってる



何度も観察しているうちに気付いた



気持ちの高ぶりによって



その奇跡の毛が上下する事におれは気付いた




ある日



俺「まっちゃん毛上がってるやん!なんかいい事あったんか?」






まっちゃん「そだね~森口さんと喋れたからね~~」


そう、森口さんとはまっちゃんが片思いしてる子だ



その森口さんは、まっちゃんの事を



















「気持ち悪い。。。」  








そんな事は口が裂けても言えないオレ




幸せそうに喋った事を話すまっちゃんに言えるわけがない。。。



しかも奇跡の毛がびんこ立ち



ある日




俺 「まっちゃん奇跡の毛下がってるやん!!」





まっちゃん「森口さんに避けられたんだよね。。」






それは君が気持ち悪いからだよ・・・・・・・・・・(´ д `)




喉からでそうになる




俺 「そっか~~でも別に避けたんちゃうと思うよ」




ホントに気分で奇跡の毛が上下するのである




今度会えたら写メ撮れたらとりますわ




終わり