風俗嬢  アンナ編 | ママ 裸じゃイヤんばかん。

風俗嬢  アンナ編

前のブログにお詫び文書きましたのでよろしくです

タイトル変えようか考え中なり

続編

見た事ない方はブログタイトルより見て下さい

百恵 「え??」

俺は後ろから抱きしめもう一度言った

俺 「つきあわへんか?」

百恵は黙って下を向いていた

俺 「確かに正直言うと風俗する子はあんま好きじゃない。

    でも、お前と出会って考え方かわったかもしれん少しは

      俺はお前と付きあいたいねん。 あかんか?それじゃ?」

百恵 「ううん。」  首を横にふる

また一言だけ喋って下を向く百恵

俺 「好きって気持ちはまだ百恵にはないかもしれん。

    でも好きにさせる自信はあるから。つきあってくれ」

決まった~~俺  (-_-メ)フン

どっかで聞いたようなフレーズやけど・・・・・笑

百恵はすごく悩んでる

もう一押しで落ちる 確信した俺

俺 「お前と一緒にいたいねん。あかんか?」

百恵 「うん。わかった。付き合おう」

いやっほ~めでたく付き合う事に

何度か遊ぶようになり

いつしかめっちゃ百恵にはまっていった俺

一緒に歩いてると男も女も百恵を見る

やっぱいい女と歩いてると気持ちいいもんやな

ケバイっていうのもあるかもしれんけど><

付きあっていくうちに

「風俗やめろよ」

「お金貯めたいからもう少しだけ待って」

こんな会話が多くなってくる

そりゃ付きあってる相手が風俗はやっぱいやだ

他の男に裸見せたり、触られたりなんて・・・・・

もちろん風俗もちゃんとした仕事だと思う侮辱なんかはしない

でも自分の彼女となるとやっぱ辛い

俺ヤキモチ焼きやし、浮気とかされんのも大っ嫌い

もう少しの辛抱だ。我慢しろって自分に言い聞かせていた

付きあって一番気になる事があった

それは・・・・・・・・・ 

           続く