敏感♪
いつも胸元辺りが
敏感になってる
NO,19です。
言葉攻めは
やめてください。
よけいに山になります。
今度から
手だけじゃなくて
ふたこぶラクダにも
目立たないように
テーピングしようか
考え中です…。
…………………………。
ただの変態ですね。
…………………………。
今回は感じるについて
話そうかなと思います。
長くなりますが
何かのヒントになるかもです。
試合や練習での疲れは
何が原因か考えた事が
ありますか?
筋力・体力など
色々あると思いますが
最近見た記事には
ちょっと違った角度から
書いてあるのを見つけました。
フットサル日本代表の
話しなんですが
スペインリーグ経験者は
フェイク
スペースへ走る
スペースを見つけるなど
個人戦術の動きを
感じてやっているけど
その他の選手は
意識してやっているので
後半には疲労から
フェイクなどの動きが
なくなるって記事です。
またスペイン経験者は
疲れていても
感じて動いてるので
自然とスペースへ走ったり
自然とフェイクなどの
動きをしていると……。
例えば
慣れない仕事や
初めてやる仕事を
やることになった時
誰でも始めは意識しながら
仕事をやりますよね。
どんな手順で
どんな方法でと
考えながら仕事をやると
慣れてる仕事よりも
スゴく疲労するし
スゴく疲労感が
増してくると思います。
仕事に慣れてしまえば
疲労感もなく
疲労することもなく
無意識に感じて
仕事を進めるようになる…。
仕事のイメージと理解が
頭と体で出来ている証ですよね。
フウガ東京の練習は
やる事が分かってる人には
体力的にキツくないが
やる事が分かってない人には
体力的にキツくなると
何かで読みましたが
今回書いているような部分に
近い考えじゃないかなと
自分は思います。
意識から
無意識に感じるまでに
向上させ
さらに感じるまでに
向上させたら
その感覚を
常に研ぎ澄ませて
試合や練習をする…。
こういった感じの
ステップアップが出来れば
疲労を軽減するかもと
そう思ったので
このように
書かせてもらいました。
チーム戦術で考えると
チームが
やろうとしてる攻撃を
みんなで感じて
上手く連動させれば
疲労せずにゴールまで
行く事が出来るけど
誰かが感じてなくて
上手く連動しなかったら
ミスを起こしたりして
自分たちに疲労を
負荷していく事に繋がる。
守備であれば
みんなで感じて
上手く連動して
相手のやりたいことを
やらせなければ
精神的にも体力的にも
相手に負荷を与えて
疲労させる事が出来る。
逆に感じてなくて
連動出来なければ
自分達が疲労していく…。
横さんが
ゴレイロの指示で
動き出すのじゃ遅いと
話す時があるけど
今回の話しで言うと
指示をされるって事は
意識が出来てない
って事になり
疲労感は一番強いクラス。
自分の意識に無いことを
対応するのは大変だし
パスかと思ったら
ぶっちぎりのドリブルって
状況とか最悪に疲れますよね。
自然にスペースや
パスコースを消し
相手が嫌がる距離に
ポジショニングする事を
無意識に感じて動けたら
こんなに疲労しない
行動はないかなと
そう思います。
もちろん
声や指示も大事な要素。
そっちの話はまた今度で…。
ゴールへの嗅覚なんかも
意識の向上がもたらした
感覚なんじゃないかな…。
話が長くなるので最後に。
日曜日は
ロンヨンカップ。
関西の強者達の
プレースピード
シンキングスピードなど
関西のプレーを
感じれる良い機会です。
ちなみに前回の
ロンヨンカップでは
安が
タラレバだけは
やめようやと
言ってた思いでがあります。
参加出来る選手は
チームで
個人で
何が出来て
何が出来ないか
持てる力を十分に出して
沢山何かを
感じて欲しいと思います。
次は
僕の敏感肌を
言葉攻めしてくる
お茶目な
キャプテンで
お願いします♪
敏感になってる
NO,19です。
言葉攻めは
やめてください。
よけいに山になります。
今度から
手だけじゃなくて
ふたこぶラクダにも
目立たないように
テーピングしようか
考え中です…。
…………………………。
ただの変態ですね。
…………………………。
今回は感じるについて
話そうかなと思います。
長くなりますが
何かのヒントになるかもです。
試合や練習での疲れは
何が原因か考えた事が
ありますか?
筋力・体力など
色々あると思いますが
最近見た記事には
ちょっと違った角度から
書いてあるのを見つけました。
フットサル日本代表の
話しなんですが
スペインリーグ経験者は
フェイク
スペースへ走る
スペースを見つけるなど
個人戦術の動きを
感じてやっているけど
その他の選手は
意識してやっているので
後半には疲労から
フェイクなどの動きが
なくなるって記事です。
またスペイン経験者は
疲れていても
感じて動いてるので
自然とスペースへ走ったり
自然とフェイクなどの
動きをしていると……。
例えば
慣れない仕事や
初めてやる仕事を
やることになった時
誰でも始めは意識しながら
仕事をやりますよね。
どんな手順で
どんな方法でと
考えながら仕事をやると
慣れてる仕事よりも
スゴく疲労するし
スゴく疲労感が
増してくると思います。
仕事に慣れてしまえば
疲労感もなく
疲労することもなく
無意識に感じて
仕事を進めるようになる…。
仕事のイメージと理解が
頭と体で出来ている証ですよね。
フウガ東京の練習は
やる事が分かってる人には
体力的にキツくないが
やる事が分かってない人には
体力的にキツくなると
何かで読みましたが
今回書いているような部分に
近い考えじゃないかなと
自分は思います。
意識から
無意識に感じるまでに
向上させ
さらに感じるまでに
向上させたら
その感覚を
常に研ぎ澄ませて
試合や練習をする…。
こういった感じの
ステップアップが出来れば
疲労を軽減するかもと
そう思ったので
このように
書かせてもらいました。
チーム戦術で考えると
チームが
やろうとしてる攻撃を
みんなで感じて
上手く連動させれば
疲労せずにゴールまで
行く事が出来るけど
誰かが感じてなくて
上手く連動しなかったら
ミスを起こしたりして
自分たちに疲労を
負荷していく事に繋がる。
守備であれば
みんなで感じて
上手く連動して
相手のやりたいことを
やらせなければ
精神的にも体力的にも
相手に負荷を与えて
疲労させる事が出来る。
逆に感じてなくて
連動出来なければ
自分達が疲労していく…。
横さんが
ゴレイロの指示で
動き出すのじゃ遅いと
話す時があるけど
今回の話しで言うと
指示をされるって事は
意識が出来てない
って事になり
疲労感は一番強いクラス。
自分の意識に無いことを
対応するのは大変だし
パスかと思ったら
ぶっちぎりのドリブルって
状況とか最悪に疲れますよね。
自然にスペースや
パスコースを消し
相手が嫌がる距離に
ポジショニングする事を
無意識に感じて動けたら
こんなに疲労しない
行動はないかなと
そう思います。
もちろん
声や指示も大事な要素。
そっちの話はまた今度で…。
ゴールへの嗅覚なんかも
意識の向上がもたらした
感覚なんじゃないかな…。
話が長くなるので最後に。
日曜日は
ロンヨンカップ。
関西の強者達の
プレースピード
シンキングスピードなど
関西のプレーを
感じれる良い機会です。
ちなみに前回の
ロンヨンカップでは
安が
タラレバだけは
やめようやと
言ってた思いでがあります。
参加出来る選手は
チームで
個人で
何が出来て
何が出来ないか
持てる力を十分に出して
沢山何かを
感じて欲しいと思います。
次は
僕の敏感肌を
言葉攻めしてくる
お茶目な
キャプテンで
お願いします♪