あたし、まだ抱っこヒモ的なものを使ったことがなくて。

理由としては、

※こなぁは小ぶりなので、抱っこヒモもぶかぶかだったから。

※抱っこヒモを信用していない。←切れたらどうしよう?とか

ヒモの大切なところが抜けたりして、こなぁが

落ちたら。。。とか。



それと、こなぁが軽いので、他のママみたいに

まだそんなに抱っこがツラくなかったんだと思う。




それがさ、最近重くなってきちゃって。

嬉しいことなんだけれど♡



世のママさん達は、外出するときだけでなく、

おうちでも抱っこヒモを着用しているらしい。


エルゴ。。。



どの抱っこヒモがいいのか、ジャッジが難しいけれど。

お友達の話を聞いても、だいたい用途に合わせてとか、

自分や子供に合わなかったとかで

三回以上買い替えてますね。。。



(ベビーカーも三回くらい買い替えてるよね。。。)



で、ボバラップというものが良さそうっていう。









ボバラップはバックル・ストラップやスナップなどの

部品が一切ありません。


新生児から約18ヶ月になるまでの赤ちゃんのための

理想的な抱っこひもです。

シンプルな一枚生地を身体に密着させ巻くだけ。

フィット感を演出し、まるで赤ちゃんがお腹の中に

戻った様な安心感をあたえてくれます。

生まれてすぐ抱っこ出来る数少ない抱っこひもです。



装着部品が一切なく「巻くだけ」というシンプルなデザイン。


その特殊な一枚生地は赤ちゃんと抱く人を心地よく包みます。


一枚生地なので、肩や腰に食い込む事がなく、

均等に赤ちゃんの体重を分散することが出来ます。


この抱っこひもをつけた人はだれもが肩の"楽さ"に感動を

覚えてくれる事でしょう。


今までどんな抱っこひもをためしてもダメだった方、

赤ちゃんが大きくなるにつれて毎日どんどんきつくなって、

ママの肩は悲鳴をあげます。


抱き手に負担がかからないという事は赤ちゃんにも、

もちろん負担がかかりません。



人間工学的にも、またがる姿勢はよいとされ、

生地を膝までしっかり覆う事ができるので足の神経や

血液の圧迫も悪影響を及ぼしません。


赤ちゃんと抱き手の大きさに合わせて生地がフィットしてくれます。


だから、長い間、一日中赤ちゃんを胸の上に抱くことができるのです。


ボバラップの中は、赤ちゃんにとって最適な睡眠環境といえます。


プラスチックのおもちゃや音楽、バウンサーなどは一切なくママだけ。

ママの暖かさ、ママの声、ママの匂い、

お母さんの動きに揺られて、お母さんの鼓動に安心して

赤ちゃんは落ち着いて癒されます。

これ以上の自然な睡眠環境はないでしょう。


赤ちゃんは安心感を覚え、泣くことが少なくなったり、

体重増加につながったり、ママと一緒にいることで、

十分に赤ちゃんも愛情を感じ取れるので、独立心を養い、

いつまでも母親に依存しない子どもになります。


photo:01





どうなのかしらね~。

今までこういうのナシにやってきたから、

結局使わないで過ごしてしまうのかな?

みんな腱鞘炎になってるけど、あたしなってないし。。。

もしや、抱かなさすぎ???








Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)Σ(゚д゚lll)