監督: ダイアン・キートン


出演: メグ・ライアン
     ダイアン・キートン
     リサ・クドロー
     ウォルター・マッソー
     クロリス・リーチマン
     アダム・アーキン



$☆Sakuraの、酒飲みれ、何ら悪いねん!!☆


イヴ(メグ・ライアン)は3人姉妹の次女。

テレビ・プロデューサーの夫ジョーと一人息子ジェシーに恵まれ、

家事の傍らイベントやパーティの企画をしながらロスで暮らしている。

姉のジョージア(ダイアン・キートン)は女性誌の編集長を務める

バリバリの仕事人間。妹のマディ(リサ・クードロー)は昼メロの女優。

遠く離れて住む3人を結びつけているのは電話でのおしゃべりだ。

この"電話中毒"ともいえる習慣を植えつけたのは、映画の脚本家と

してならしたパパ、ルウ(ウォルター・マッソー)。

彼は妻と離婚して以来アルコールに溺れ、以前にも増して辛らつな

お騒がせ男になった。イヴはパパを誰よりも愛しているが、

これまで彼が起こした数々の"事件"に振り回されてきた。

そんなパパが老人性のボケのせいで入院することになった。


夫と一人息子がいる家庭を持つイヴ(M・ライアン)は、

自身イベント業の仕事を抱えながら家族のトラブルも一人で

処理していた。姉(D・キートン)も妹(L・クドロー)も

自分のことばかりでボケの進行したパパ(W・マッソー)の面倒は

イヴに任せきり。3人を繋いでいるのは電話だけ。

婦人交流会のイベントの仕事だけでも大変なところに、

電話は遠慮なく難問やトラブルを次々と持ち込んでくる……。

3姉妹と老父の電話が繋ぐおかしな関係を描いたコメディ。



笑えもしないし、悲しくもなれない、後味の悪い映画かと。

しかも電話中毒ってのがちょっと古いのかな。2000年の映画

なので、最近ならメールなどですみそうなことも、全て

電話で話すので、一昔前なら「仕事できる人」=「ああいう人」

だったのかもしれませんね。




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スタバで売ってるやつ。あれ好き。

フツーのポテトチップよりも分厚いやつね。


ここんとこ食べてないけれど。。。