あたしの大好きな、おおひなたごう先生も絶賛。

辛そうで辛くない少し辛いラー油」(桃屋)が売れている。
なたね油、ごま油、ラー油に、フライドガーリックと
フライドオニオンをたっぷりと加えたもの。
料理にそのままかけて食べることができる。
10月の出荷実績は累計で看板商品の「ごはんですよ!」に
次いで2位だが、1位になる日も多く、
「近年の新商品の中でも傑出したスタートダッシュ」(桃屋)と
関係者も驚いている。
辛さ志向が強まっている」「調理の簡略化が進む一方、味に妥協しない」
消費傾向に着目。「辛さをプラスするだけでなく、
素材の美味しさを引き立てる、応用力のあるラー油」を
目指して研究を重ねたという。
豊かな香りと食感、旨みをプラスするフライドガーリックの
開発に数年を費やし、独自性がありつつも万人に好まれる辛さ加減を求めて、
ベースとなるラー油も自社抽出にこだわった。
購入者の感想で最も多いのは「フライドガーリックと
フライドオニオンが香ばしい」「見た目ほど辛くなく、そのまま食べられる」
という驚き。麺類やサラダなどの調理に幅広く使えるが、テレビCM同様、
白いご飯や冷奴などにそのままかけて食べるのもおすすめだという。
桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」
(オープンプライス・参考価格400円 / 内容量110g)
ラー油といえば、思い浮かぶのは餃子のタレに数滴を垂らす
あのオレンジの液体、である。
しかし「辛そうで辛くない少し辛いラー油」は、従来のラー油とは
全く異なるものと考えたほうがよい。
フライドガーリックとフライドオニオンがたっぷり入っているのだ。
ラー油なのに具だくさん。実際にいただいてみると、
まずゴマ油の香ばしさを感じ、じんわりと辛味が後追いしてくる。
そして何より、フライドガーリックとフライドオニオンの香りと
サクサク食感が楽しい。噛むたびに絶妙な旨さが舌の上ではじけるのだ。
辛いだけじゃない。食感と旨味も楽しむ、画期的な"食べるラー油"である。

おいしそ。
辛いのも好きやし、ガーリックも大好きやし、食べてみたい
ねぇ。おおひなたごう先生のお嫁さんは、大量に
買い込んできたらしい。。。
なんか、オークションでもいっぱい売られてるけど、フツーに
買えないの!?
ハッ!!!
桃屋のHPでは、売り切れ中だった件!!!!!
楽天でも売り切れ。。。
ふぅ。

本文はここから
ジルスチュアート エクストラボリューム マスカラジルスチュアート ビューティ
もっぱらコイル派。コームって、なんかあてにならんのよねー。
コイルの方が、ぐいぐいまつ毛にマスカラがなじむような
気がして。
カールより、ロングより、ボリューム命なもので(笑)