『THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』
(ディス・イズ・フォー・ユー 
ザ・イエロー・モンキー トリビュート・アルバム)


オムニバスによるTHE YELLOW MONKEYの

トリビュート・アルバム。2009年12月9日発売。



$☆Sakuraの、カワイイ女の子は、世界をガチ救うと思います!!☆


Disc 1
WELCOME TO MY DOGHOUSE / Scoobie Do
(作詞・作曲:吉井和哉)
インディーズアルバム「Bunched Birth」収録曲

LOVE LOVE SHOW / 奥田民生
(作詞・作曲:吉井和哉)
12thシングル曲

SUCK OF LIFE / 毛皮のマリーズ
(作詞・作曲:吉井和哉)
2ndアルバム「EXPERIENCE MOVIE」収録曲

SPARK / 秦基博
(作詞・作曲:吉井和哉)
10thシングル曲

JAM / TRICERATOPS
(作詞・作曲:吉井和哉)
9thシングル曲

空の青と本当の気持ち / 星羅
(作詞:吉井和哉 作曲:菊地英昭)
5thアルバム「FOUR SEASONS」収録曲

SEA / 山田孝之
(作詞・作曲:吉井和哉)
7thアルバム「PUNCH DRUNKARD」収録曲

BURN / 椿屋四重奏
(作詞・作曲:吉井和哉)
13thシングル曲

カナリヤ / tacica
(作詞・作曲:吉井和哉)
8thアルバム「8」収録曲

4000粒の恋の唄 / あがた森魚
(作詞・作曲:吉井和哉)
2ndアルバム「EXPERIENCE MOVIE」収録曲

PUFF PUFF (instrumental) / MORGAN FISHER
(作曲:吉井和哉)
2ndアルバム「EXPERIENCE MOVIE」収録曲


Disc 2
FOUR SEASONS / フジファブリック
(作詞・作曲:吉井和哉)
5thアルバム「FOUR SEASONS」収録曲

パール / 黒猫チェルシー
(作詞・作曲:吉井和哉)
22thシングル曲

TVのシンガー / 9mm Parabellum Bullet
(作詞:吉井和哉 作曲:菊地英昭)
6thアルバム「SICKS」収録曲

楽園 / KREVA
(作詞・作曲:吉井和哉)
11thシングル曲

SHOCK HEARTS / metalmouse
(作詞・作曲:吉井和哉)
21stシングル曲

球根 / THE BACK HORN
(作詞・作曲:吉井和哉)
14thシングル曲

追憶のマーメイド / ムック
(作詞・作曲:吉井和哉)
7thシングル曲

離れるな / 金子ノブアキ
(作詞・作曲:吉井和哉)
15thシングル曲

SO YOUNG / シュリスペイロフ
(作詞・作曲:吉井和哉)
18thシングル曲

メロメ (instrumental) / MORGAN FISHER
(作曲:吉井和哉)
8thアルバム「8」収録曲

バラ色の日々 / Nothing's Carved In Stone
(作詞・作曲:吉井和哉)
19thシングル曲

プライマル。 / フラワーカンパニーズ
(作詞・作曲:吉井和哉)
24thシングル曲




空港さんが視聴して絶賛していて、空港さんに頂きました。

トリビュートアルバム。


個人的には、奥田民生のLOVE LOVE SHOWと、

秦基博のSPARKがお気に入り。(吉井くんオリジナルより

いいんちゃう!?。。。なんて、口が裂けても言って

ないし、おもってないよ!!!)


イエモンも、20周年なんですねー。うんうん。ずっと好きです。


でね、今、オークションで23日のライブのチケットを落札

しようとしていて、なんと!

最前列が出品されてて。@大阪城ホール。



多分、最前列なんかで見たら、あたし、即死します。

お友達の旦那さんはライブでシャウトしまくって、号泣する

らしいんやけど、あたし、吉井くんを最前列で見たら

号泣どころじゃないとおもう。ずっとよだれ垂らしてるん

ちゃうかな。いや、身体の全ての穴という穴から変な体液

出てきそうや(ゴメン。。。やらしー意味じゃなくて、めっちゃ

本気の真面目な文章です。)


ここ何年も、年末の武道館はファンクラブでチケットとったり、

取れなかったらオークションで落としてるんやけど、

年々オークションの落札額が下がってきてる。。。よ。。。


そして年々、ちょこっとずつやけど、吉井くんがふっくら

していってる。。。よ。。。


このまま行ったら、ジュリーみたいにぷくぷくになるのでは。。。


2年前はアリーナ10列目くらいが、8万円弱でした。

今、10列目くらいやったら3万円しないかも。

いや、2万円しないかも。。。


武道館と城ホールの違いもあるけどね。



ファンの年齢層も上がってきてるしね。。。



でもきっと、コレから先もここまで好きなミュージシャンには

出会わないとおもいます。