夜の塔 — カケラ 11 —Fragments & Bites夜の塔夕方を過ぎた京都。車で走る、いつもの道。ふと視界に、静かな光が立ち上がった。塔は、夜に浮かんでいた。誰かに見せるでもなく、ただそこに在るように。少しだけ足を止めて、その光を眺める。名前のない夜が、静かに流れていた。場所だけ、そっと記しておく。東寺Between夜の寄り道は、少しだけ得をする。今さらブログ、はじめました。流れていくより、残してみたくて。少しだけ、ちゃんと。