私は双極性障害を父のもとに生まれ

3才の時両親の離婚後
祖母に育てられたのち
6才の頃父の再婚により祖母と離れ

育ての母については
「仕事の都合で遠くにいたが戻ってきた生みの母」
という設定で暮らすものの
家庭内に不和がたえず

そのような体験から
愛着の問題を抱え
過集中やADHD傾向
他の方との会話を額面通りにしか受け取れず

目の前の方が
今さっき機嫌よく話していた人と
別れたとたんに
別れた人の批判を始めたりされると
どのようにして
他人と付き合うのが正解かが分からず

脳内は常にモヤモヤして
幼少期には自分の髪の毛を抜き
自分の頭に禿を作ったり
息苦しさから
「これはもしかすると死んでいる状態の方が楽なのではないか」
と思い始めてみたり
同世代で12才で命を絶った方の物語などに惹きつけられたり
なぜだかここにいてはいけないような気持を持ったり

父の病により高校生の頃
血縁と思っていた母と血縁ではなかったこと
父の病を隠して
自分の生みの母、育ての母との結婚を
祖父母が企んだ結果自分が生まれたこと

そして進学のための費用が実はなかったこと

などが判明し
いよいよと混乱をして
世の中の明るいことと自分とは隔絶されたような心もちで

生みの母を自分で探し訪ね
結果的に大喧嘩をして再度離別し連絡不通となったり

荒れ果てた心の状態で何かに取り組もうとしても
上手に考えをまとめられなかったり

何をしても続かなかったり

体力はすぐ電池切れをおこし

夜は眠れず
朝は起きれず
時間を守れず

どんどんどんどんと
自分の事や家族を大嫌いになり

早くここでないどこか遠くへ
一人行かないといけないし
早くこの世を去りたい心持ちで
生きているなら何か役にたっておかないと生きていてはならない
みたいな強迫観念が強くなったり
それで過度に働いたり
それで身体を壊したり

脳内ではいつも
「自分は馬鹿」
というダメ出しを行い

すごく自分をないがしろにしてきていました。

このような自分に
本当は世界はいつも
サインを送り続けてくれ
必要な大切な人たちと出会わせてくれ

世の中のことや
人間のことなどが
だんだんと分かってきて

息が楽になり
自分が
これをしようと思って
この環境を自分から選んで生まれてきていた
ことも分かりました。

家庭の環境は実は
「自分が自分のために自分で決めて生まれてきている」
のです。