You were Born Rich その1からの続きです。
以下
ボブ・プロクター著『宇宙を味方にしてお金に愛される法則』より一部抜粋
万物はすべて振動している
意外に思うかもしれませんが、人間の身体はこの宇宙において、もっとも優れた電気機器の1つです。
これは脳についても同じことがいえます。
脳は、体内にある1つの周波数の振動を、別の周波数へと変換させる働きをします。例えば、刺激を受けると、それを筋肉に伝え、それに応じた身体の部分を動かすといった具合です。
音や熱、光、思考といったものは、すべてそれぞれ異なる周波数を持ちます。そのため、それらは人の身体に異なる影響を与えます。
それから脳の中には、あらゆる身体の器官や肉体の機能を司る中枢機能が備わっています。これらの中枢に適切な刺激を与えれば、器官をコントロールすることが可能です。わたしはこれを、身体の振動コントロールと呼んでいます。
こうして見ると、脳とは要するに、振動の装置であるといっていいでしょう。だからこそ、その機能を理解するには、振動の法則を正しく学ぶ必要があります。
1940年代初頭に脳の電気的活動を読み取る脳波計と心臓の収縮に伴う電気的変化を計測する心電計が開発され、医療の世界で頻繁に使われるようになりました。つまり、わたしたちは振動について、その働きと重要性を認識しているということになります。ところが、人が持つ振動と人生に起こる結果との因果関係については、それを認識している人はごくわずかです。
その証拠に、ネガティブな振動を発しながら、強引にポジティブな結果を出そうとしている人がいます。しかし、後ろ向きの考え(振動)からは、法則によってマイナスの結果だけが引き寄せられるようになっているため、どんなに頑張ってもプラスの結果を得ることはできません。そのため、次第にプラスの結果を出そうとすることをあきらめてしまうようになるのです。
人生において、望みどおりの結果を得る方法を身につけたければ、万物はすべて振動しており、静止しているものはないことを認識することです。このことは現代の科学者も認めており、最近の科学的発見でもこのことが裏付けられています。
うれしいことにわたしたちは、自由意志と想いによって振動の質をいかようにも変えることができ、それによって人生を変えることができます。もし、人生に良いことが起こらない人がいるとしたら、それはその人が振動の法則について何も知らないからだということにほかなりません。
すべてのものは繋がっている
さてここからは、いかにして自分にとってプラスになることと「繋がり」を持ち、人生をより良いものとするか、その方法についてお伝えすることにします。
同じ電磁場を持つ2つの物体は、同じ周波数を持ちます。つまり、その2つは共鳴し、調和していて、同調する状態にあるということができます。そして2つの物体が共鳴関係にある(振動速度が同じ)場合、一方の物体の振動率が電子を介してもう一方の物体に移ることがあります。
例えば、シャンデリアの電球は、ピアノの特定の音に共鳴して振動しますが、そのほかの音では振動しません。
2つの物体が、まったく異なる物質でできており、形もまったく違うものであるにもかかわらず、そういうことが起こります。そうした2つの物体が共鳴するのは、電磁場の最終状態が同じであるためです。つまり、大きさや形、組成に関係なく、相対的な運動が同じ空間を有しているということです。
あらゆる電磁波(あるいは量子)は、特定の振動率(周波数)を持っており、それは一秒間に何回方向が変わるかによって
決まります。電磁波スペクトルとは要するに「振動の程度」であり、いくつかの特定の領域に分けることができます。
ただし、これらには、はっきりした境界があるわけではなく、わたしたちが知覚しやすいように周波数を恣意的に分類したものにすぎません。物質の持つ周波数は、それぞれお互いに重なり合っていて、明確な線引きをすることはできないものなのです。
この宇宙に存在するものはすべて、振動の法則に基づいてそれぞれがお互いに繋がっています。これは、虹の中に見えるさまざまな色がお互いに繋がっていて、はっきりと境界を見極めることができないのと同じです。
また、お湯が沸騰すると蒸気になり、その蒸気はさらに空気やエーテルになります。このときお湯と蒸気は繋がっていて、さらに蒸気と空気、そしてエーテルも繋がっているのです。
あなたも例外ではありません。宇宙の万物とあなたは繋がっています。目で直接見ることはできなくても、それが事実なのです。ある物体と別の物体における唯一の物理的違いは、振動の大きさや密度の差でしかないのですから。
そのため、あなたが何か考えると、あなたの脳細胞はその影響を受けます。それらの脳細胞は振動し、電磁波を発します。
あなたがその考えを強く思うと、脳細胞の振動と発する電波は増大し、より強力になります。
ここで重要なのは、この電磁波を発しているのが「あなた」だということです。あなたは自由意志によってその密度を決定することができます。そしてあなたは、自分自身が放った電磁波によって、自分を特定の振動下においているのです。このことをしっかりと認識してください。
組成や形の違う2つの物体が共鳴するのは、その物質が置かれる電磁場の最終状態が同じだからであり、同じ相対運動を
持つ空間を有しているからにほかなりません(共鳴が振動の変換を定める要因であるとうことも、しっかり頭に入れておいてください)。
例えば、あなたが望む結果が、すでに現在起こっていることとして心にイメージしたとき、そのイメージが現実に表出するのに必要なすべてのエネルギー粒子とあなたの振動は調和(共鳴)します。そして、そのイメージを抱き続けると、それらのエネルギー粒子はあなたに近づき(引き寄せられ)、あなたも
それらに近づいていきます。なぜなら、それが宇宙の法則の定めるところだからです。
「すべての物体は、エネルギーが表出したものにほかならない」
世界の人々がこの大いなる真理に気づけば、人もすべて同じだという認識が持てるようになるでしょう。違うのは、見かけだけ。人を本当に分け隔てているのは国境でも肌の色でも言語でもなく、無知と、その対極にある理解の差なのです。
この真理を知れば、あなたは真の意味で自由になることができるのです。
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ボブ・プロクター著『宇宙を味方にしてお金に愛される法則』より一部抜粋
万物はすべて振動している
意外に思うかもしれませんが、人間の身体はこの宇宙において、もっとも優れた電気機器の1つです。
これは脳についても同じことがいえます。
脳は、体内にある1つの周波数の振動を、別の周波数へと変換させる働きをします。例えば、刺激を受けると、それを筋肉に伝え、それに応じた身体の部分を動かすといった具合です。
音や熱、光、思考といったものは、すべてそれぞれ異なる周波数を持ちます。そのため、それらは人の身体に異なる影響を与えます。
それから脳の中には、あらゆる身体の器官や肉体の機能を司る中枢機能が備わっています。これらの中枢に適切な刺激を与えれば、器官をコントロールすることが可能です。わたしはこれを、身体の振動コントロールと呼んでいます。
こうして見ると、脳とは要するに、振動の装置であるといっていいでしょう。だからこそ、その機能を理解するには、振動の法則を正しく学ぶ必要があります。
1940年代初頭に脳の電気的活動を読み取る脳波計と心臓の収縮に伴う電気的変化を計測する心電計が開発され、医療の世界で頻繁に使われるようになりました。つまり、わたしたちは振動について、その働きと重要性を認識しているということになります。ところが、人が持つ振動と人生に起こる結果との因果関係については、それを認識している人はごくわずかです。
その証拠に、ネガティブな振動を発しながら、強引にポジティブな結果を出そうとしている人がいます。しかし、後ろ向きの考え(振動)からは、法則によってマイナスの結果だけが引き寄せられるようになっているため、どんなに頑張ってもプラスの結果を得ることはできません。そのため、次第にプラスの結果を出そうとすることをあきらめてしまうようになるのです。
人生において、望みどおりの結果を得る方法を身につけたければ、万物はすべて振動しており、静止しているものはないことを認識することです。このことは現代の科学者も認めており、最近の科学的発見でもこのことが裏付けられています。
うれしいことにわたしたちは、自由意志と想いによって振動の質をいかようにも変えることができ、それによって人生を変えることができます。もし、人生に良いことが起こらない人がいるとしたら、それはその人が振動の法則について何も知らないからだということにほかなりません。
すべてのものは繋がっている
さてここからは、いかにして自分にとってプラスになることと「繋がり」を持ち、人生をより良いものとするか、その方法についてお伝えすることにします。
同じ電磁場を持つ2つの物体は、同じ周波数を持ちます。つまり、その2つは共鳴し、調和していて、同調する状態にあるということができます。そして2つの物体が共鳴関係にある(振動速度が同じ)場合、一方の物体の振動率が電子を介してもう一方の物体に移ることがあります。
例えば、シャンデリアの電球は、ピアノの特定の音に共鳴して振動しますが、そのほかの音では振動しません。
2つの物体が、まったく異なる物質でできており、形もまったく違うものであるにもかかわらず、そういうことが起こります。そうした2つの物体が共鳴するのは、電磁場の最終状態が同じであるためです。つまり、大きさや形、組成に関係なく、相対的な運動が同じ空間を有しているということです。
あらゆる電磁波(あるいは量子)は、特定の振動率(周波数)を持っており、それは一秒間に何回方向が変わるかによって
決まります。電磁波スペクトルとは要するに「振動の程度」であり、いくつかの特定の領域に分けることができます。
ただし、これらには、はっきりした境界があるわけではなく、わたしたちが知覚しやすいように周波数を恣意的に分類したものにすぎません。物質の持つ周波数は、それぞれお互いに重なり合っていて、明確な線引きをすることはできないものなのです。
この宇宙に存在するものはすべて、振動の法則に基づいてそれぞれがお互いに繋がっています。これは、虹の中に見えるさまざまな色がお互いに繋がっていて、はっきりと境界を見極めることができないのと同じです。
また、お湯が沸騰すると蒸気になり、その蒸気はさらに空気やエーテルになります。このときお湯と蒸気は繋がっていて、さらに蒸気と空気、そしてエーテルも繋がっているのです。
あなたも例外ではありません。宇宙の万物とあなたは繋がっています。目で直接見ることはできなくても、それが事実なのです。ある物体と別の物体における唯一の物理的違いは、振動の大きさや密度の差でしかないのですから。
そのため、あなたが何か考えると、あなたの脳細胞はその影響を受けます。それらの脳細胞は振動し、電磁波を発します。
あなたがその考えを強く思うと、脳細胞の振動と発する電波は増大し、より強力になります。
ここで重要なのは、この電磁波を発しているのが「あなた」だということです。あなたは自由意志によってその密度を決定することができます。そしてあなたは、自分自身が放った電磁波によって、自分を特定の振動下においているのです。このことをしっかりと認識してください。
組成や形の違う2つの物体が共鳴するのは、その物質が置かれる電磁場の最終状態が同じだからであり、同じ相対運動を
持つ空間を有しているからにほかなりません(共鳴が振動の変換を定める要因であるとうことも、しっかり頭に入れておいてください)。
例えば、あなたが望む結果が、すでに現在起こっていることとして心にイメージしたとき、そのイメージが現実に表出するのに必要なすべてのエネルギー粒子とあなたの振動は調和(共鳴)します。そして、そのイメージを抱き続けると、それらのエネルギー粒子はあなたに近づき(引き寄せられ)、あなたも
それらに近づいていきます。なぜなら、それが宇宙の法則の定めるところだからです。
「すべての物体は、エネルギーが表出したものにほかならない」
世界の人々がこの大いなる真理に気づけば、人もすべて同じだという認識が持てるようになるでしょう。違うのは、見かけだけ。人を本当に分け隔てているのは国境でも肌の色でも言語でもなく、無知と、その対極にある理解の差なのです。
この真理を知れば、あなたは真の意味で自由になることができるのです。