長いので、前後半にわけました指差し

後半 



2022年3月15日(火) 
コブラアップデート

 エクピロシス


前半↓



地上の状況に対して光の勢力が直接介入できない主な理由は依然としてトップレット爆弾です。光の勢力はいま高次のメンタル層における量子と亜量子の異常を最速で浄化しており、それが終わるとすぐに物理層における亜量子の異常の浄化を開始しますが、これは作戦全体の中で最もリスクの高い部分です。

最も重要な期間は今から4月24日までの間です。偶然かそうでないのかはさておいて、4月24日という期日は、ヴェーダ・ジョーティシュ占星術で非常に困難な期間とされるカラ・サルパ・ドーシャが終わる4月22日と重なっています。 



この期間に初期異常の非常に強烈な浄化が行われます。同時期に冥王星はセドナと正確なトラインを形成します。セドナの公転周期は11,390年で歳差運動の約半分にあたるため、占星術的にはプラトン周期歳差運動を意味する小惑星です。セドナは銀河のセントラルサンとエネルギー的につながっており、およそ12,800年ごとに定期的な脈動を発します。セドナと冥王星のトライン形成は非常に強力なアスペクトで、近い将来に起ころうとしている銀河の次のスーパーウェーブに合わせて私たちに紹介するものです。



周期の終わりに近づくにつれ、闇の勢力は自分たちの終わりが近いことを知りパニックに陥っています。パンデミック計画が失敗したため、彼らはいまウクライナ紛争を通じて新たな世界大戦を企てようとしているのです。彼らの計画は双方を刺激して核戦争に発展させて地上の人口を削減し、イルミナティの組員約100万人を地下壕に救出することです。コロナウイルスを使ったグレートリセットを推進していた政治家たちが、今度はウクライナ情勢を世界大戦に発展させようとしていることがわかります。
 



彼らの計画は「ドゥーム33」というコードネームで知られていますが、別の界隈では「Z計画」または「プランZ」と呼ばれているところもあります。


 
黒い貴族の家系とイエズス会は来るべき銀河パルスを知っていて、銀河のセントラルサンを黒い太陽として崇拝しています。



彼らは、核戦争「オルド・アブ・ カオ(混乱からの秩序)」エクピロシスによる終末予言の一部として銀河パルスを引き起こしたいと考えています。
 



ロシア側の主要なエージェントの一人がキリル総主教です。
 


彼はミハイロフという暗号名でKGBの諜報員をしていました。
 


そこで彼はイエズス会の影響を受けることになりました。


 
彼の最大の目標はキエフをロシアのために奪還し、ロシア正教会の首都として復活させることにあります。

 


また、ロシア軍の上層部には黒い貴族のエージェントがおり、彼らはロシアのウクライナ侵攻を「オペレーションZ」と暗号名で呼んでいます。


プーチンにウクライナ侵攻を迫っていたのはこれらの人です。また、プーチンのプランZへの抵抗を弱めるため彼は指向性エネルギー兵器で狙われていました。

2022年3月にウクライナのドンバス攻撃計画について情報をロシア軍が得たとき、それが我慢の限界となりました。

 


パラヴィチーニはローマから間接的にプーチンに影響を及ぼしている黒い貴族の一族です。



ロシア上層部へのプレアデス人顧問は侵攻に強く反対し、事態を平和的に解決する方法を説いていましたが聞き入れてもらえませんでした。この戦争はウクライナとロシアの人々の両方に多くの無用な苦痛を与えており、一刻も早く終わらせる必要があります。

ですから、光の勢力はできるだけ多くの人々が平和のための瞑想に参加するよう今も求めています。


日本語訳


ウクライナ側では、第2次世界大戦中のドイツで黒い貴族一族が結成した超秘密主義のネオナチ「グループZ」を通じて「プランZ」を推進しています。



そして、黒い太陽のマークをつけたウクライナ兵の姿も見えます。

 


光の力はネガティブなシナリオの99%以上を防止することができますが、すべてのシナリオを常にというわけにはいきません。特に闇の勢力が繰り返ししつこく仕掛けてくることに対しては防げない場合もあります。したがって、現在のウクライナ戦争がこれ以上亢進する可能性は極めて低いですが、全くないとは言い切れません。


後半はこちら



翻訳:Terry