ayumiです赤薔薇
今日もご訪問ありがとうございます!

レポートの続きを更新しました。
またまた熱い内容です。

レポートを書くことで、自分自身の振り返りにもなりとてもいい時間が過ごせています。

ワークショップ冒頭でスターさんが言っていたように、私たちは日常生活で実践する必要がありますから虹


アントワイン&スター ワークショップレポート②

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オブザーバー(観察者)

繋がる、とはなんでしょうか?
ハイヤーセルフになるとはどういう事でしょうか。

ハイヤーセルフとは自分と一体のものです。
星や、木々、惑星がすべて身体に入っています。
それらは宇宙のひとつの細胞です。



私たちは全体として、ソースとして、ワンネスとして動いています。
それにゆだねることができれば、全体、ソース、ワンネスと調和がとれます。

私たちは個別のパーツとして、その全体の声が聞こえなければなりません。
でないと、パーツとして全体と戦うことになります。
私も全体と一体であるということ。

・パーツ同士は戦っていません
・全体がパーツを動かしています
・パーツはハイヤーセルフ、ソースと一体です
・私たちは光の存在です

よくある勘違いですが、メンタル、思考、考えは、必ずしも全てハイヤーセルフからくるモノではありません。

ハイヤーセルフとは、静寂をもたらす為にあるもの、全体の声を聞くことができる為のもの。
皆、頭の中がずっとチャット(おしゃべり)している状態です。

そんな時には、ハイヤーセルフを呼び出します。

・体の感覚・感情・思考を観察していくハイヤーセルフの視点があります。

何とかしたい思考や感情がある時は、それを押し出すのをやめれば自然に忘れます。

よく何か思い出したい時に思い出そうとすればするほど思い出せず、忘れた頃に思い出しますよね。それと、同じことです。

何とかしたい思考や感情がある時はそれを押し出すのを、ただやめます。

ぽっと出てきた考えでも、認識する事で消えます。

思考にのめり込まないで、オブザーバー(観察者)でいるとハイヤーセルフ・ソースと繋がることができます。

ハイヤーセルフ・ソースが自分を調和させてくれます。
パーツが動いているのではありません。

観察者、オブザーバーになる。
1日に15分間このワークをしておけば、あとは自由です。
この意識状態を生活に生かします。
すると、自分に不必要なものをすぐに消すことができます。
必要なものは残す事もできます。

何故なら、全体・ソースが私たちを動かすことが出来るからです。
全体の中で動くことができます。

自分から押し出したり、引き出したりせずとも物事を動かすことが出来るようになります。

私たちが敢えてアクションしなくても変えることができるようになります。

自分の中にセンタリングしていると、同じ事をしても違う体験になります。
意識をもって人を見ると、同じ活動でも違ってきます。

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感情・思考は全て過去のモノです。

感情・思考にはまりこまず、
今この瞬間に生きるとエネルギーが自由に動くことができます。

感情が自由に流れるようにしましょう。

皆、基本を忘れてしまいます。
自分自身の内面のワークを行わずに、アシュターにお願いしたりします。

もちろんお願いしても良いのですが、まずは自分の基本ができていることです。
それから、アシュターにもお願いしましょう。

自分にセンタリングすることが大切です。

そして、グループとして、コミュニティとしてどのように動けるのかが大切です。

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センタリング、中心をハートに持っていく。

トーラスという形があります。


私たちもトーラス型です。
トーラスの中心はハートです。
ハートは、ソースの直接のポータルです。




宇宙全体が同じ構造になっています。
ハートが恒星でその他の惑星が周りを回っています。
原子や電子もそうです、中心がありその周りを回っています。

現代社会で私たちは、頭が中心だと洗脳されています。

◎瞑想、中心をハートに戻す

①目をつぶって呼吸をする

②どこに自分の中心がありますか?
そこはどんな感じですか?
ソース、ハイヤーセルフ、ガイドにお願いして、見せてもらいましょう。
頭が中心かもしれないし、他の場所かもしれません。

③今中心がある場所からハートに向かって螺旋階段をつくってください。ハイヤーセルフ、ガイドにお願いしてください。螺旋階段をつくります。あなたの中心がハートに戻ってきます。

④そして、ハートの中に入ります。


ハートから上は、ワンネスの次元を扱います。
ハートから下は、複数の世界ダイバーシティを扱っています。


ワンネスと、極性の世界、両方の状態をわかっているのがハートです。

極性の問題とワンネス、両方を融合することができます。

そうすれば、もっと簡単にマニュフェスト、現実化が出来るようになります。

私たちは全体でありながら、個であります。

ハートから上がワン(ひとつの存在)、下が多様性を表現しています。その両方を統合する必要があります。

その中心、トーラスの中心がハートです。

ワンネスと繋がるときは、ハートで繋がります。

ワンネスとは全ての生命体、全てのクリエーション(創造)のことです。
石、樹、動物、星、水など、全てです。


つづく...

ここまでが、ワークショップ1日目の前半の内容です。


今回の内容の全容とも言えるアントワインさん本人のブログ記事がありますので、リンクを貼り付けます。日本語に翻訳してくださったエルさん、いつもありがとうございますクローバー


アントワイン10月28日 内なる目は魂の存在ーヴィパッサナー|エル|note
https://note.mu/aile0211/n/n6541530e9969


アントワイン11月11日 ハートを思い出そう 自己浄化 チャクラを開く|エル|note
https://note.mu/aile0211/n/n0007cc294d0b



 

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