ご紹介させて頂いた本田健さんの本にあった章で、
とても考えさせられた文章がありました。
「アメリカにいた頃、ある大学で、
幸せに関する研究をサポートしていました。
その研究でおもしろかったのは、
パートナーシップをテーマにした部分です。
人は、経済、仕事、健康の分野よりはるかに、
人間関係、男女関係の分野で、
幸せや不幸を感じることがわかりました。
たしかに、お金がなくても、病気でも、
誰かを愛し、誰かに愛されていると、
不幸になることはないかもしれません。
逆にお金があっても、健康でも、
誰にも愛されない、誰も愛していない生活は、
無味乾燥なものでしょう。
パートナーは、あなたをハッピーにしてくれる人ではありません。
幸せの意味、愛の意味を教えてくれる人なのです。
そこをはきちがえると「いまのパートナーと一緒にいてイライラするのは、
ソウルメイトではないからだ」という変な幻想にとりつかれてしまいます。
パートナーはあなたを幸せにしてくれるはずだと思ったら、
そこには失望、怒り、恨みしか生まれません。
パートナーは、愛について深く考えたり、愛を自分から与えることについてのレッスンを、
あなたに与えてくれる人です。
パートナーに出会ってはじめて、人に心から与えること
の学びが始まります
パートナーは、あなたの一番見たくないところ、深いところにある傷をあなたに思いださせます。
誰かと一緒に生きるということは、相手の人生をともに背負い込むことでもあります。
うーむ。深いです!!
この年代になると、考えさせられますね。
きちんと向き合う時間を持つことが大切ですね。
自分の幸せとは…って、永遠に続くテーマですね。