Bonjour!

 

フランスで(6カ月以降ですが)出産する検診までの回数や

検診内容について書いていきます!

 

花行ったところ花

①ドウィエブ医師の産婦人科(キャビネと言います)

②血液検査をするためだけに血液検査センター(ラボと言います)

③8か月くらいに胎児エコー1回

(エコー専門の医師がやっているキャビネに行きます)

④出産、入院する病院

 

ラボとエコーの先生、出産病院の紹介と予約は全てドウィエブ先生が

やってくれます!

 

①ドウィエブ先生のクリニックは毎月1回。

②ラボでは毎月1回とトキソプラズマの検査

③エコーのクリニックも出産まで1回のみおねだり

(日本では妊娠中期だと2週間に1回、後期だと1週間に1回の

検診でエコーも毎回あるので、フランスに来て生むまで1回しか

エコーが無いのはちょっと寂しかったです泣

でもしっかり1時間くらいかけてエコーをみてくれました!

 

④病院では麻酔の面談、血液検査、10カ月目に入った時に

2回、予定日の1日前に検診があっただけでした。

 

 

おやすみドウィエブ先生のクリニックでの検診内容おやすみ

・体調の確認

・血圧測定

・体重測定(アナログの体重計でした)

・子宮底長の測定

・ドップラーで胎児心音の確認

・内診で子宮口の硬さや長さが短くなっていないかなど確認

・薬の処方がある時は処方箋をもらう

・エコーや血液検査の予約票をもらう

・次回の予約を約束する

 

という感じでしたにっこり

 

不安なことやフランス生活で困ったことに対しても

いろいろアドバイスくださいますラブ

 

ちなみに、日本だと内診の際に足元にカーテンがあるのが普通ですが、

フランスはどこに行ってもカーテン無しです!

 

その件に対しても日本のアタリ前を知っている先生なので

初回にカーテンが無いこと、見えないところで何をされているか

患者さんが分かるようにカーテンが無い、という説明をしてくれましたおやすみ

 

最初は戸惑いますが、慣れれば大丈夫になります(笑)

 

 

次回は血液検査について書きます花

 

 

Coniglia🐰