愛の歌をうたった。
コトバを噛みしめて。
もう、何も思わない。というか分からない。
久しぶりの感情。
無くなったからこそまた始まる。
終わったからまた始まるんだ。
それでいいんだ。
何がどうなるかなんて分からない。
あの人が突然現れたように
あの人が突然消えたように
あのときのような場所で
あのときのような気持ちに
また出会えるのだろうか。
未来が見えたと思った。
あの景色を確信していた。
今思い出して、少し寂しくなる。
もう、会えなくてもいい。新しい気持ちじゃなくてもいい。何も、要らないかもしれない。
ずっと探していたけど、ようやく思えたこと。
何も要らないかも知れない。このままでいいのかも知れない。
もう、それしか今は分からない。