この恋のうたを聴きながらきみを想ったから
この恋のうたときみを重ね合わせてきたから
この恋のうたをふたりの一ページに刻もうと思ったから



そうやって共に過ごした歌だから

この曲を聴く度にそうした日々を思い出す。


きみを思い出すんじゃなくて
きみを想って過ごしたあたしの生活を思い出す。


まだほんの少しの痛みにキュッとして
記憶を辿る懐かしさにフワッとした。





"きみと目が合うたび赤く染まる頬を沈みかけたオレンジのせいにした"