先月さわかみファンドの運用報告会に行った。
1.運用成績はきわめて悪い。
→世界株ファンド全体の下位10%未満
5年でさわかみ利回10%であり、、ファンド評価☆
である。
アクティブファンドの90%は、インデックスファンド
には勝てないがここはひどすぎる。
金融工学の理論CAPMで「リスクが最低でリターンが
最高になる」インデックスファンド(オルカン)
利回21%、ファンド評価:☆☆☆☆☆である。
2.イナゴトレードである。
「株価が高い時に売って、安い時に買う」というトレード
を目指しているらしいが、ナンセンスである。
株価が高いのか安いのかは、人間にはわからない。
こうしたイナゴトレードをすると運用成績が3%悪化
するという研究報告もある。
また、現金を20%くらい保持しており、ここからも1%の
手数料をとるので、さらに運用成績を悪化させている。
3.メタトレンドをつかみきれていない
トレードをみるとNVDA(エヌビディア)を売却していた。
前回は、ORCL (オラクル)も売却していた。AI革命の
メタトレンドをつかみきれていないのでは?
製造業を中心に保有しているのもダメではないか?
例えば、ニデックは、3度も粉飾決算をして、前代未聞
の事態になっているのに大切に保有を維持している。
岸田社長の話を聞くと上場維持の瀬戸際のような気も
する。
4.長期投資の本質がわかっていないのでは?
いい会社の株を買って永遠に保持するのが長期投資だと
思う。
総合的に考えるとこのファンドは、売りだと思った。













