時間がおしている場合の一言 ~プロ講師としての主催者との関係作り~
こんにちは、この度はご訪問頂きありがとうございます。
『生活に安心を!』,『 人々に笑顔を!』,『子ども達に夢を!』を
モットーに年間100回超の講師をする情熱の講師、下村です。
昨日は地元大阪の高校で、教育資金関係の講演をさせて頂きました。
私の前にも関連者の方のお話がいくつかあり、かなり時間がおしているようでした。
そんな時はこちらの方から、
『私の持ち時間は予定どおりでよろしいですか?』
と主催者に確認してあげましょう。
実際、昨日も40分の時間を30分ぐらいにと約25%(10分)の削減をお願いされました。
主催者によっては、本当は短縮してもらいたくても、講師に遠慮して申し出ができないこともあると思うので、私は時間がおしている場合はいつも確認させて頂いています。
しかし昨日は1つ反省です。
10分短縮と思ったのですが、8分の短縮、即ち2分(5%)短縮しきれなかったので、私もまだまだ精進が必要です。
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