11月26日、東京外国為替市場で「円」が急上昇、対ドルで86円、対ユーロで130円となり、日経平均株価が下落した。


政権交代後、民主党の国家戦略や経済運営が見えにくく、株価の動向が気になっていたところでの円高であった。


私は「株価の二番底」を考えつつ、11月11日に初めて「株を売って」いた。


これまで、企業業績の伸びに賭けて「株を買う」だけであったが、今回、自動車・不動産・銀行株を売ったのだった。


11月17日には、不動産と銀行株は損切りした。

つまり、値上がりしたから。


自動車株は、そのまま持っていた。それが26日の「円高ニュース」後、予想どうり、大幅に下がって今日12月1日現在も保持している。


昨日、今日と10円近く値上がりしたが、11日の値より、30円以上低い。


ただ、自分の中では「喜んでは居られない」気持ち。


買った「株」が騰がる時とは全く違う。なにか後ろめたい心持。


「資産運用」という勉強の中では、又「チャートの見方」という中では「プロ」に徹する必要性を感じつつ、日本の経済、財政運営を気にしている自分が居る。


                                   近 美枝子