昨日テレビで80歳を超える女性が現役の理容師として紹介され、彼女は働ける喜びを語っていました。![]()
これは、とても日本人的なことらしいです
確かに、外国は若いときになるべく儲けて、生涯暮らせるお金をためたら、悠々自適の生活をするのが、かっこいいという感があります。![]()
そうだとしたら、私も日本人だとつくづく思いました。![]()
学校卒業後、就いた仕事を二人の子を出産した後やめなければならないことは、子供を育てる喜びとは別の感情として、とても無念でした。
なんか自分の人生が終わったような気がしていました。![]()
その頃、ある国際的に活躍している70歳に近い女性が、”日本の社会の中では、女性ならではの働き方がある。私は母として区切りがついた55歳になったとき、これから私の仕事をすると思いここまできた”
というようなことを言っていました。無念な思いでいた私には衝撃的な発想でした。![]()
この言葉をずっと胸に、子供を育てながら家庭とのバランスをはかり、仕事をしてきました。社労士という資格からみると、男女平等は法律で守られているじゃないか・・
・ということになりますが、現実の社会はまだまだ厳しいですよね。娘を持つ母としては、ワークライフバランスがはかれる社会になるようにと願っています![]()
さて、下の娘は高校3年生。あと1~2年くらいで、母として区切りがつく
でしょうか。そこからの私の仕事人生。テレビに映っていた理容師の女性のように、生涯現役でいたいものと思っています![]()
なかなか資産形成ができていない私は、ライフプランのひとつとして、生涯仕事のプランニングもありですよね![]()
小野 玲子