もう去年の話になるのですが、2008年12月11日(木)~13日(土)にかけて東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ展」という催しに行ってきました。
今回で10回目を数え、参加企業、団体の数は 750団体、総入場者数は約17万人
だったそうです。私は、主人の企業が出展している関係で、前回から足
を運んでいます。
会場は広く、(当たり前か・・・)全部ブースを見るなんて完全に不可能。
お目当てのブースの周囲と主人の会社が出しているブースに行くのがやっとでした。
子供連れの私はヘトヘト
になりました。
かたや小学生の子供たちは、会場入り口で自転車タクシーに乗り、案内所で地図
をゲット。
子供向けの催しをやっている企業を集めたブースの集まっている場所を探して、そこでいっぱいゲームやら工作をして遊んできました。
私のお目当ては、エコ新製品や有機農産物の試食でした。昨年は糊
、ハンカチ
などの新製品をゲットしました。今年は古紙を使った鉛筆
でした。有機農産物はゲットできませんでしたが、「葉とらずリンゴ
」等の果物をもらいました。
去年も感じたのですが、「エコ」とはなんと広義な言葉だと思うことです。
本当にいろんな団体が出品していて、自分のエコに対する考えがいかに「狭義」かということを痛感させられました。
その例が、「日本海のカニ
を捕るための専用の籠に、稚蟹
が脱出できるよう工夫した」ものでした。私の認識からこの分野は「エコ」の概念から外れていました。
自分の考えるエコは「無駄をなくす」や「安全な食」程度でした。
この2点は学校
でも地域でも比較的教えやすい「エコ」だと思います。
しかし本当の「エコ」はそこを含めたもっと地味だけど人間の意識改革が「エコ」なのかなと思いました。
私たちは最終までエコ展にいました。会場整理の際、目に映るのが大量のゴミ
でした。
17万人も来場すればゴミ
も多く、そこに使われた資金もさることながらエネルギーも大量であったろうと思われます。
この資金やエネルギーを使った分、我が家の子供たちがエコについて本当に考え、感じてくれたのか少々不安
の残るところでした。
西山 悦子

