今から4年前、平成16年6月10日に「ラストプランニングラボ」が、日本橋ウィズスクエア会議室で開かれました。

つまり「NPO法人 らしさ」の前身は、WAFP(女性FPの会)関東の「ラボ」の一つだったのです。


その時の議題は「ラストプランニングノート」ページ構成
1.資産  2.ライフプラン  3.ラストプラン(死後整理・相続)合計40ページでした。


NPO法人はその年の7月に立ち上がり、最初の事業は、10月12日の「ラスト・プランニングノート」2,000冊の発行でした。
最後のページを見ると12人の執筆者名が載っています。

その後「改訂版」を2000冊印刷し、間もなく3刷目になります。


法人名の「らしさ」は、”貴方らしく生きよう”というメッセージです。


世界一永くなった日本人の人生が、充実したものになる為に「如何に死ぬか」を考えた上で「現在の生」の生き方を考えようという呼びかけなのです。


そこに当然、色々な相談業務が発生するであろう事が予測され、各専門家と連携するFPとして、お客様に一番近い立場からの案内役を務めたいわけです。


実は、2月21日に、「資産形成ラボ」から産まれた「ラベンダーサロン」が「アートフォーラムあざみ野」で第6回目のセミナーとして「我が家のラストプランニング」を取り上げ、私が講師を引き受けました。


「らしさ」の「ラスト・プランニングノート」を使った1時間のセミナー(10:00~11:00)のあと、恒例の1時間の懇談会をお茶とお菓子で行いました(参加費は1,000円)。


10名いらしたお客様に二つのグループに分かれていただき、我々7名のラベンダー会員も分かれて、暖かいお茶で喉を潤おしつつ、お話が弾んで、やっと12時に部屋を後にしました(時間内に出ないと貸してもらえなくなります)。


相続を気にかけるご両親を持つ方。全て夫名義の資産に対し、ご自分の介護費用と相続分とを連動させたいと悩む方。夫亡き後、母親の浪費癖を心配する子供に、夫名義のままの資産を管理されている方、などなど。


「いずれ相談したい」とおっしゃる方を含めると、皆さん相談したい事を持っておられました。


そして、3人の方から合計10冊の「ラスト・プランニングノート」の注文がありました。


健康・人間関係・そしてお金」コーチ&FPとして、社会のお役に立てる幸せを強く感じています。


近 美枝子