こんにちは、初めてこのブログに参加します、宮里惠子です。

我が家には現在高校3年生になる受験生の息子がおります。最近になって家族でインフルエンザの予防接種を受けたり、入学願書を取り寄せたりして、急に家の中に受験の空気が漂い始めました。

先日、この息子のために加入していた郵便局(現かんぽ生命)の学資保険が”無事”満期になり、受け取りの手続きをしてきました。

”無事”というのには2つあって、1つ目は息子が大きな病気をせず、大事故にもあわず”無事”18歳を迎えてくれたこと。

もう1つは契約者である夫(被保険者から見ると父親)がともかく今日まで勤め上げてくれて、生活費のために学資保険を取り崩すこともなく”無事”満期を迎えられたこと。

本質的にはこれだけで満足、感謝しなければならないのでしょうが、一応FPとしては「どれくらいの利率で積み立てられたのかなぁ」と計算してみました。¥

【受け取り】満期保険金:200万円

【支払い】 保険料(半年払)55,692円
      総支払い保険料(15年間で)約167万円


計算してみると年利約2.5%で積み立てたことになるようです。
15歳で20万円の生存保険金を受け取っているので、厳密にはもう少し低いことになります。


う~ん、もう少しよい利率を想像していました。しょぼん
息子は平成元年生まれ。あの頃はバブルの絶頂期で、誰もがいつまでもこの景気が続くと信じていました。
学資保険に加入したのはバブルがはじけ、下の子が生まれてやっと「教育費」のことを意識してから。
時期的にも年齢的にも生まれてすぐに加入していれば、もっともっとよい利率で積み立てられたはずです。


これからお子さんを育てる世代の皆さん、学資保険(こども保険)にも各社いろいろあります。どれを選んでもそれなりに貯蓄ができた時代は去って、今は商品によって、貯蓄を重視しているもの、保険としての機能を重視しているもの、様々です。
内容を吟味して、何を重視するのか自分で納得して、目的を持って加入して下さいね。

教育資金は必要になる時期がある程度見通せる費用です。学資保険(こども保険)に限らず、できるだけ早く計画的に準備を始めましょう。クローバー


ところで我が家のこの満期保険金は、一体どこへ納めることになるのやら・・・あせる年が明けるとしばらくは胃の痛い日々が続きそうです。