経済の流れも投資商品も、めまぐるしい変化の昨今。
知識のアップデートをするだけでも大変な作業です。


そこで、このブログの女性ファイナンシャルプランナーの

グループで投資の情報を持ち寄り、発表しあう研究の場を

毎月設けています。


今月、私は”海外ETF”を担当。
このブログでも、簡単に海外ETFについて紹介させて下さい。


そもそもETFとは、投資信託の一種で、株のように証券取引所に
上場されている商品です。日経平均株価やTOPIXに連動する
日本のETFもあり、従来の投資信託よりも保有コスト(信託報酬)
が安いことから、人気が出てきています。


最近は、海外ETFの品揃えを充実させる証券会社が増えつつ

あり、これから注目の金融商品であるといえるでしょう。

2007年は海外ETF元年とも言われています。


現在日本で買える海外のETFには、世界各国の株価指数に

連動しているタイプだけでなく、一国だけの株価指数に連動して

いるものや国債や債券に投資しているものもあります。


対象になる国は、先進国はもちろん、新興国BRICSや中南米諸国、
アジアの国々、南アフリカやマレーシアにまで及びます。


このように、多岐にわたる品揃えから、これ!と思った商品に
ピンポイントでそれぞれ投資できるのが大きな魅力でしょう。


コスト面では、保有期間にかかる信託報酬は安いのですが、
売買する時にかかる手数料が通常の投資信託より高く
(楽天証券US$31.45 E-TradeUS$26.25 米国型の場合)

別途為替手数料も発生します。


このことから、積み立てや頻繁な売買は向かないことは

押さえておいてくださいね。


海外ETFの運用のポイントは
【長期のインデックス運用で自分流の分散投資】


これからの投資のひとつに考えてみてはいかがですか?


注)
1.この海外ETFには、価額変動リスク、為替変動リスク、

  上場廃止リスク、信用リスクが伴います。元本を保証

  されたものではありません。


2.およそ年間3150円ほどの海外口座管理料がかかる

  証券会社もあります。
  取り扱いの品揃えとあわせて判断してください。


牧野なな子コーヒー